Diet Tracker
中西健治議員の質問と、政府の答弁
2012年7月26日 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第8号。「給付付き税額控除」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
修正案では、軽減税率、給付付き税額控除、双方についてほぼ並列的に財源の問題について検討を行うと書かれておりますけれども、財源といっても両者は全く別物で、軽減税率を採用した場合には消費税収が減る、そして給付付き税額控除は、所得税体系の一部ですから、当然所得税が財源となる、そういう整理でよろしいでしょうか。
答弁
内閣府特命担当大臣(行政刷新) 岡田克也
給付付き税額控除を行う際のその財源は、消費税の今回引上げの五%の枠内なのかどうかと、こういう話かと思います。もちろん、これ給付付き税額控除は所得税の体系の中の話ではありますけれども、そこに必要な財源をどこから持ってくるのかというのは、必ずしも私は所得税ということで考える必要はないというふうには思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中西健治議員の「給付付き税額控除」のほかの質問
- 2014年3月28日 本会議
消費税増税法においては、最大の焦点であった消費税の逆進性を緩和するための負担軽減策は今後の検討に委ねられることとなりま… - 2013年10月18日 本会議
このタイミングでの増税には反対であり、今後、消費税増税凍結法案の提出も視野に入れていきますが、どうしても増税するという… - 2013年5月10日 本会議
給付付き税額控除を導入するか否かにかかわらず、所得を正しく把握し、公正に税を課すということが必要であると考えますが、マ… - 2012年7月26日 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
軽減税率等についてちょっとお聞きしたいんですが、消費税の逆進性対策である軽減税率、複数税率と、所得再配分のための給付付…