株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

安江伸夫議員の質問と、政府の答弁

2022年11月16日 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

続きまして、現行法制を前提とした旧統一教会の高額な物品の販売の問題や高額献金の問題として、一般論としてどういった対応が現在考えられるのか、確認をさせていただきます。また、それには課題があるということで現在の改正論議になっているわけでございますが、消費者庁としては、現行法制の課題についてどのように認識をしておられるのか、確認をさせてください。

答弁

消費者庁次長 黒田岳士

実際には、裁判例におきまして今のようなその霊感商法について消費者契約法の取消し権が活用された例は見られませんが、旧統一教会関係の判例においては、多くが民法の七百九条の不法行為や同法七百十五条の使用者責任を用いて判示されているものと承知しております。そういったことで、また消費者契約法第四条第三項第六号、いわゆる霊感に関する取消し権につきましては、消費者庁で開催いたしました検討会におきましては、この取消し権の要件が厳し過ぎる、また、その現行の取消し権の行使期間が短過ぎる、また、この消費者契約法の対象とならない、消費者契約とは言えない寄附があるのではないかといった問題が提起されておりまして、そのような課題を踏まえまして、現在、法制度の見直しを行っているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

安江伸夫議員の「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」のほかの質問

旧統一教会の国会答弁をすべて見る