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義家弘介議員の質問と、政府の答弁

2010年11月11日 参議院 文教科学委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本日も、引き続きまして高校無償化の対象に北朝鮮を含めるか否かの問題についてしっかりと質問させていただきたいと思います。これは当委員会も含めて再三再四訴えてきたことではありますが、高校無償化法案、三月三十一日に国会を通し四月の一日からまさに選挙目当てで導入している。我々は様々なこの制度の矛盾点や様々なこの制度の難しさを訴えてきましたが、民主党政権はそれを一切無視して施行に踏み切っていったと。その中でも、私の下にも様々なこの無償化の影響で大変なことになっているという現場の意見が寄せられております。例えば、この四月から実施されているこの無償化、就学支援金にかかわる事務作業について、これは大変なんだということ。例えば、申請書の回収や加算申請及び証明書類の回収まで期間が短過ぎること。

答弁

文部科学大臣 高木義明

同時に、先ほど委員からも御意見ございました、高校無償化については選挙目当てだと、こういう御指摘がございましたが、私はそういうことには当たっていないと思っております。私ども、むしろ、とにかく今の厳しい経済情勢はもとよりでございますが、意思あるすべての生徒が高校に通えるように、勉強ができるように、そういうものを社会として支えることは非常に重要なことだろうと。特に、国際人権規約のA規約のことも既に私が言うまでもなく御承知のとおりでしょう。私たちはそういう趣旨に基づいて、これまでも多くの各党各会派からの御意見もございました。何とかして我々はそういう学びの場を保障してやろうと、そういうことからこの高校無償化の法律は制定されたと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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