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義家弘介議員の質問と、政府の答弁
2011年4月19日 参議院 文教科学委員会 第7号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私は、はっきり申し上げて、高校無償化、これは様々な問題点があるということを昨年から当委員会でも指摘してまいりました。こういう問題が出る、こういう問題が出るというシミュレーションもしてきました。私は高校無償化やめるべきだと思いますよ、今年度で。そして、四千億円の財源を、本当に公助を必要としている子供たち、所得制限もなく十一万八千八百円、全ての子供たちにばあっとばらまいていく、そうじゃなくて、本当に学校に行けない子、安心して修学旅行も大丈夫だよと、公助を本当に必要としている子にその四千億円をしっかり付けていく、これが私は本来の政治の在り方であって、これ、先回の会議でも出しましたけれども、この高校授業料無償化によって特定扶養控除の上乗せ分が廃止されて、一番負担増になっている人たちは一体どんな人たちなのかということなんですよ。
答弁
文部科学大臣 高木義明
給付型奨学金については度々国会でも強く議論が出ておることは承知をいたしておりまして、私どもも願わくばそういう制度をつくっていきたいとは思いますけれども、諸所の理由がございまして、今、現状でございます。今後、しっかり検討してまいりたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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