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義家弘介議員の質問と、政府の答弁

2010年3月19日 参議院 本会議 第10号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私は、自由民主党・改革クラブを代表して、いわゆる高校授業料無償化法案に関して質問いたします。まず、高校授業料無償化法案について、衆議院の文部科学委員会では、法案の根幹にかかわる重大な課題が審議されてきました。にもかかわらず、民主党はわずか四日で審議を打ち切り、参議院に送付したのです。しかも、民主党提案による法案の課題点などを列挙した附帯決議がなされています。つまり、民主党は、自らが審議が不十分であることを認めているということであります。例えば、法案には幾つもの重大な欠陥があります。私立高校を一年で退学し、別の私立高校に再入学した場合、在学期間が通算三十六月を超えた時点で授業料が生じます。一方、公立高校を一年で退学し、私立高校に再入学した場合は、就学支援金が三十六月分支給されます。また、私立高校を一年で退学し、公立高校に再入学した場合も、授業料三年分が不徴収となるのです。

答弁

内閣官房長官 平野博文

まず、高校無償化に関する総理の発言についての質問でございます。総理は、この法案によって、家庭の状況にかかわらず、すべての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込めるようにするために、公立高校の授業料を無償化するとともに、高等学校等就学支援金を創設し、家庭の教育費負担を軽減をする、このことを考えているわけでございます。その上で、朝鮮学校を含む各種学校についての総理の発言の趣旨につきましては、高等学校の課程に類する課程として、この位置付けを判断する基準や方法を定めることになる文部省令のことについていろんな論点があると、こういう趣旨で述べたものと承知をいたしております。総理は、文部科学省令につきましては、国会での審議を踏まえつつ、大臣の責任において判断するものと考えているところでございます。二点目、小林議員の国会招致に関する質問でございます。御指摘の政治資金規正法違反容疑にかかわる事案につきまし…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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