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富田茂之議員の質問と、政府の答弁

2010年3月2日 衆議院 予算委員会 第19号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

先日の本会議で川端文科大臣は、各党の議員の質問、高校無償化法案についての代表質問があったわけですが、その中でこういう答弁をされました。公私間格差についてのお尋ねがありましたということで、私立高校生に対しては、高等学校等就学支援金として公立高校生一人当たりの負担軽減額と同等の額を支給するとともに、低所得世帯については増額して支給することとしていますと。これは増額になっています、確かに。また、これに加え、現在都道府県が独自に行っている授業料減免補助が就学支援金に上乗せされることにより、支援が充実することを期待しております。なお、高校生修学支援基金も授業料の減免補助等に活用できることから、各都道府県においては、これらを活用して低所得世帯の私立高校生への支援を充実していくことを期待しております。

答弁

文部科学大臣・内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 川端達夫

富田委員は制度のことは熟知されておりますので説明は省略いたしますけれども、今、千葉の例も出されました。今回、一定の基本的な学費と低所得者に対する支援を国がやるということで、都道府県が今まで実情に合わせてやっていただいた分が、事実上国がやることになるということで、負担はその分だけ言えば軽減をされるということですが、地方の財政の主体において、責任においてやられる制度でありますけれども、そのことは可能な限り引き続きやっていただきたいというのは、これは期待としてお願いをしてまいりました。実際に、その分で二百九十億という数字をお触れいただきましたが、今我々が調査しているところでは、そのうち二百六十三億ということで、やはり二十数億円は減っております。ただ、中身を見ますと、千葉県のように、既に、例えば二百五十万円以下の世帯には全額負担をする、千葉県ですと、二百五十万円未満程度は、授業料を納めなければい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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