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富田茂之議員の質問と、政府の答弁

2010年9月8日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

もう一つは、高校無償化に伴って、特定扶養控除を見直しました。これによって負担増となる生徒がいるということを、この委員会で私も、共産党の宮本委員も何度か指摘させていただいて、これについては大臣を初め皆さん、きちんと検討しますというふうに約束していただいて、その結果ここに入れていただいたと思うんです。それであったら、少なくとも、資料四の対象者の2になる特定扶養控除見直しに伴って負担増となる生徒十六万一千人、この部分は要求額として確定させるべきだったんじゃないですか。要望ではなくて、高校無償化に伴ってなっているわけですから、そこがちょっと今までの文科省から受けた説明では変だなと思ったんですが、大臣、どうですか。

答弁

文部科学大臣・内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 川端達夫

若干誤解があると思うんですが、要求額に入れたものは確定するという制度ではありません。それで、これは大体内情は御理解いただけていると思うんですが、我々としては、もうまさに不退転の思いで制度の額を出させていただいて、最低限のものだと思っております。そういう部分では、コンテスト等々いろいろな審査もあるんだと思いますが、この政権、逆に言えば、耐震も含めて、教育に対しての部分がこの政権の評価される大きな物差しの一つであろうというふうに思っていますので、そのことを含めて、しっかりと予算が最終的に確保できるように、まさに決意を持って臨んでまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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