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石破茂議員の質問と、政府の答弁

2010年3月2日 衆議院 本会議 第11号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

鳩山政権は、昨年の総選挙で示したマニフェスト項目、すなわち、子ども手当、高校授業料無償化、高速道路無料化、農家戸別所得補償制度等につき、経済効果の精査を何ら行うことなく予算化している。当然のことながら、事業仕分けの対象とも全くなっていない。これらは聖域であり、無駄ではないと考えているのだろうか。政策目標として、家計の充実、内需主導による経済成長及び少子化対策が掲げられている。しかし、GDPの押し上げ効果はわずか〇・三%との試算もあり、その経済効果は極めて疑問である。財源には「コンクリートから人へ」とのスローガンのもとに削減した公共事業分が多く充てられている。公共事業を削減すれば、地方を中心に雇用はさらに悪化する。雇用が失われた状況で子ども手当を受け取って、それで消費が拡大するはずはないのである。フローの節約を前提とする民主党の景気対策には、経済全体を成長させる発想が全くない。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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