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佐藤ゆかり議員の質問と、政府の答弁

2011年8月9日 参議院 財政金融委員会 第19号。「国債の格付けと国債市場(格下げ・日銀の国債買入れの減額)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

実際に、このS&Pの米国債の初の格下げを受けまして、中国は米国債の最大保有国でありますけれども、その中国はアメリカの財政健全化に向けて早くも注文を付けているんですね。そういうことがマスコミで堂々と報道されているわけでありますが、そして、こういう形で中国は米国の債務問題という目下の問題を早くも次の外交交渉のカードに利用するようなねらいが見られるというふうに思われるわけであります。こうした、ある意味、したたかさといいましょうか、そういうものが日本の金融財政の外交でも必要ではないかというふうに思われるわけでありますが、そういう意味で、このG7の電話会合の会議の開催要請を菅総理ができなかったということは、やはり我が国の外交、経済外交上も非常に致命的であると思います。政治空白がどれだけ無作為を呼んでいるかということの表れが今回示されたというふうに思います。

答弁

この質問は「国債の格付けと国債市場(格下げ・日銀の国債買入れの減額)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(財務大臣 野田佳彦)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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