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稲富修二議員の質問と、政府の答弁

2021年4月16日 衆議院 厚生労働委員会 第12号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

少なくとも、何もトライしなくて、難しいからできないと言っていることは、今後、我々も言っているように、コロナ禍において二割負担というのはいかがなものかということを言っているのであって、この医療制度そのものの改革ということは必要だと私も思いますし、そのときに引上げということをどう考えるのかということは、やはり分析をした上でやっていきたい、そういうことだと思うんです。さっき、事務方が答えなかったというのは長瀬効果についてです。これは受診抑制が働くんでしょうということにも答えられなかったということを申し上げました。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

これは、まさに後期高齢者医療保険制度の根幹に関わる問題になってこようと思います。どの世代がどう負担していくかということを変えるわけでございますから、大変重要な問題だと思います。ただ、言われるとおり、今のままのこの割合を必ず守っていかなきゃならないという話ではございません。時代の変化に応じて、どの世代がどのような負担をしていくか、これは考えていかなきゃなりませんので、関係者としっかりとこれは将来に向かって議論をしていかなければならない課題だというふうには認識いたしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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