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浅野哲議員の質問と、政府の答弁

2025年2月6日 衆議院 予算委員会 第6号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、先ほども立憲民主党の平岡委員が質問されていたテーマと重なりますけれども、サイバーセキュリティー対策、これは年々重要性が増していると思っております。インターネットバンキング被害額は、警察庁の公表資料によりますと、直近では十九・五億円、ランサムウェアによる被害件数は百十件を超えている。そして、二四年年末には、過去最大規模、二二年の約三十倍の規模のサイバー攻撃が発生したというような報告も上がってきております。こうした中で、警察庁が、サイバー対策体制強化、そして資機材の強化をするということで、今回、予算、五十六億九千二百万円を計上していますが、ちょっと我々の目線から見ると、今、世の中で起きている事象からすると、これが適切な強化予算なのか、強化規模なのか、こういったところに少し疑問が湧いておりますので、その具体的な使途、内容について答弁を求めたいと思います。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) 坂井学

厳しいサイバー空間の脅威、情勢に対処するため、令和七年度予算案において、サイバー特別捜査部の体制強化のため五十六人を増員するとともに、その増員に伴う捜査用資機材等を整備するため、三億一千七百万円を計上しているところであります。また、サイバー部門において必要な人材育成を推進する観点から、民間への委託教養も含め、六億七千九百万円を計上しているところであります。これらを含め、令和七年度予算案におきましては、サイバー空間の脅威への対処に必要となる予算として、御指摘のとおり、総額五十六億九千二百万円を計上しているところでございます。これらの予算を効果的に活用することにより、サイバー空間における安心、安全に向け、しっかり取り組むよう、警察を指導してまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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