株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

井上哲士議員と情報保全隊

共産・参議院。2009年5月26日から2022年11月1日まで、7日・4つの会議で、質疑22件。

井上哲士議員の記録のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質疑の一覧

新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。

2022年11月1日参議院 内閣委員会第2号井上哲士日本共産党

自衛隊の情報保全隊と法律の二十二条に基づいて情報の提供を受けることもある、そして、情報を、答弁ではですね、情報を共有して分析をすることがあると、こう言っているんですよ。

2022年11月1日参議院 内閣委員会第2号井上哲士日本共産党

自衛隊が必要だと判断すれば調査対象としてプライバシー侵害の調査をし、それが違法と判決が出されたのに認めず、謝罪すらしていないと。 私は、こういう違法な調査に反省もない自衛隊の情報保全隊とこの法律に基づいて情報の提供を受けたり情報の共有をするということは、思想、信条も含めた国民のプライバシーの侵害、情報の収集になるんじゃないかと、こう考えますけれども、高市大臣、いかがでしょうか。

2022年11月1日参議院 内閣委員会第2号井上哲士日本共産党

防衛省は、この法六条に基づく現況調査の一部を自衛隊情報保全隊が行う、担うことはないと答弁をしました。 この関係行政機関に自衛隊や公安調査庁が含まれることも否定をしませんでした。

2016年3月17日参議院 外交防衛委員会第5号井上哲士日本共産党

もう一点聞きますが、判決は、情報保全業務の対象に関して、医療費の負担増の凍結、見直しとか、年金改悪反対とか、こういう自衛隊の保全と全く関係ない情報収集の必要性は認め難いといたしました。 この点も、元情報保全隊の隊長が証人として立って、証言の中で、消費税増税反対の街宣活動は対象に当たり得ないと、こういうふうに述べておりますけれども、じゃ、これも防衛省・自衛隊も同じ認識でしょうか。

2016年3月17日参議院 外交防衛委員会第5号井上哲士日本共産党

自民党が野党時代に、自衛隊のOBの参議院議員が質問主意書を出されております。 自衛隊の情報保全隊が同議員を含む自衛隊OBの講演会に潜入して現職自衛官の参加状況を監視していると報道されたことについて、自衛隊法で制限されている政治活動に抵触しない行為まで規制することは、憲法第十九条において保障されている思想、良心の自由を侵害するものであり、極めて憂慮すべき事態であると認識していると、こういう質問主意書を出されているんですね。

2016年3月17日参議院 外交防衛委員会第5号井上哲士日本共産党

その上で、裁判を通じてこの文書が情報保全隊作成の文書のコピーであるということを明確に認定をしたわけですから、そのことをはっきり認めるべきだと思います。 さらに、高裁は、勝訴した原告について、原告が行ったのはライブ活動であって、自衛隊若しくは隊員に対しての働きかけを伴う行動とは言えず、一般的に公になっていない原告の本名及び職業を探索する必要性は認め難く、その情報を探索、保有した行為は原告のプライバシーを侵害する違法な行為だといたしました。

2016年3月17日参議院 外交防衛委員会第5号井上哲士日本共産党

この裁判は、日本共産党が二〇〇七年の六月に公表した自衛隊の内部文書によるものであります。 この文書はA4判の百六十六ページに及んで、陸上自衛隊の情報保全隊がイラク派兵に反対する運動をしていた人たちを監視し、個人情報を追跡調査、収集しているものを記載したものでありまして、監視対象は、年金改悪、消費税増税反対運動であるとか、また監視対象も国会議員や地方議員、新聞記者などにも及ぶものでありました。

2016年3月17日参議院 外交防衛委員会第5号井上哲士日本共産党

自衛隊の情報保全隊による国民監視活動は違法だとして損害賠償を求めていた訴訟の控訴審の判決が二月の二日に仙台高裁でありました。 一審判決に続き、自衛隊の行った国民監視、情報収集の違法性を認めました。

2013年12月2日参議院 国家安全保障に関する特別委員会第11号井上哲士日本共産党

そして、実は民主党政権の時代に、この情報保全隊が自衛隊OBの佐藤正久参議院議員の講演に潜入をして、現役自衛官が参加しているかどうか監視していたということが大問題になりました。 私は、身上明細書をチェックをして情報保全隊が身辺調査をするということは、まさに思想の自由の侵害になると、こういうことだと思いますよ。

2013年12月2日参議院 国家安全保障に関する特別委員会第11号井上哲士日本共産党

情報保全隊がこの秘密取扱適格性確認制度にかかわるというのは、これは間違いないということでよろしいですね。

2013年12月2日参議院 国家安全保障に関する特別委員会第11号井上哲士日本共産党

その次の手順が、情報保全隊による事前点検時と、こうなっているんですね。 つまり、情報保全隊が事前点検をする。

2012年10月18日参議院 決算委員会閉会後第1号井上哲士日本共産党

つまり、被災者を守るんじゃなくて、被災地に、被災者の中に行った自衛隊員を守るためだというんですね。 しかも、実際に情報保全隊がやっているのは国民監視活動でありまして、これまでもいろんな市民の活動を日常的に監視、記録化しているということは、私どもも資料を出しましたし、今年の九月にも保全隊の内部資料である週報で、市民や議員、労働組合、自治体幹部、マスコミなどの活動を克明に監視し、報告をしているということが起きているわけですね。

2012年10月18日参議院 決算委員会閉会後第1号井上哲士日本共産党

情報保全隊自身は救助活動なんかしないわけですね。 私には、これがなぜその災害対処能力の向上になるのか、何が復興に関係あるのか、さっぱり分からないんですが、具体的に東日本大震災で情報保全隊は被災地にどれだけ派遣され、どういう活動をしたんでしょうか。

2012年10月18日参議院 決算委員会閉会後第1号井上哲士日本共産党

これまでも被災地と全く無関係な戦闘機の操縦士の訓練教育とか、熊本や北海道の駐屯地のお風呂の建て替えまで復興予算で行われておりますが、さらに来年度の概算要求では、防衛省の二〇一三年度予算概算要求額のうち東日本大震災復興特別会計分は千六百六億円余りでありますが、その中に被災地に関係ないものも多数ありますが、特に情報保全隊用の連絡器材の整備、更新、情報保全隊用車両無線機の更新というのがありまして、これを合わせますと八千三十五万一千であります。

2010年6月1日参議院 外交防衛委員会第19号井上哲士日本共産党

私は、日本共産党を代表して、防衛省設置法、自衛隊法の一部を改正する案に反対の討論を行います。 法案は、自衛隊情報保全隊の増員を盛り込んでいます。

2010年5月27日参議院 外交防衛委員会第18号井上哲士日本共産党

これは二〇〇七年に判決が下ったんですが、札幌地裁は、この自衛隊の情報保全隊が、イラク派兵強行の前後に平和運動を監視をしていたということについて判決で触れております。 私は、情報保全隊の活動について、その対象とかやり方なども含めて総点検をするべきだと思いますけれども、これ大臣、是非お答えをいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

2010年5月27日参議院 外交防衛委員会第18号井上哲士日本共産党

二〇〇七年に問題にしたときに、これも当委員会で、これは民主党の議員の方が問題にされたんですが、例えばヘリの騒音の苦情電話を掛けたと、自衛隊に。 これも反自衛隊活動という分類にされているんですよ。

2010年5月27日参議院 外交防衛委員会第18号井上哲士日本共産党

こういう様々な沖縄で行われている抗議の電話とか運動というものも、これも情報保全隊の情報収集の対象となっているということでしょうか。

2010年5月27日参議院 外交防衛委員会第18号井上哲士日本共産党

防衛省設置法の改正案は、陸海空に分かれている情報保全隊を統合して新しい自衛隊の情報保全隊をつくり、三十九人増員し、強化をするという内容であります。 我が党は、二〇〇七年に陸上自衛隊の情報保全隊の内部文書を自衛隊関係者から入手いたしまして、当委員会でもこれをただしました。

2009年5月26日参議院 外交防衛委員会第13号井上哲士日本共産党

法案は、防衛省・自衛隊が引き起こした給油量隠ぺい事件、イージス艦による漁船衝突事件、前事務次官の逮捕に至った防衛利権問題など、不祥事が相次いだ事態を受けて政府に設置された防衛省改革会議及び防衛省に設置された改革本部がまとめた報告書の提言や基本方針を踏まえたものとされております。 この改編は、自衛隊のトップを防衛政策の中枢に直接関与させる仕組みをつくるものであります。

2009年5月26日参議院 外交防衛委員会第13号井上哲士日本共産党

それだけでなくて、この情報保全隊は、私どもかつて明らかにしましたように、イラク戦争反対とか在日米軍の再編強化反対など、憲法に認められた市民の団体や政党の運動を敵視、日常的に監視するということをやっていたわけでありまして、こうした組織の強化というのは認められないということを申し上げたいと思います。 さらに、防衛会議でありますけれども、これまでは訓令に基づいて設置され、自衛隊の行動に対する助言を行うのが役割だとされておりましたが、これまではどれぐらいの頻度で開かれていたんでしょうか。

2009年5月26日参議院 外交防衛委員会第13号井上哲士日本共産党

では、なぜ今回こういうことなのかということに入っていきますが、法案では、これまで三自衛隊に設置されていた情報保全隊を統合して、自衛隊情報保全隊として新編強化をするということになっております。 日米軍事情報包括保護協定も結ばれたわけでありますが、こういう日米間の情報共有や秘密保護の体制強化と今回のこの自衛隊情報保全隊の新編ということの関係はどういうことなんでしょうか。

数えているのは「情報保全隊」「自衛隊 身辺調査」「BSD 自衛隊」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。

情報保全隊の国会答弁をすべて見る