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赤嶺政賢議員の質問と、政府の答弁

2008年4月11日 衆議院 安全保障委員会 第5号。「自衛隊の情報保全隊と市民の情報収集」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

情報保全隊は、他国の軍隊の働きかけから秘密を保全するだけではなくて、昨年、我が党が明らかにしましたように、自衛隊の活動に批判的な市民や団体、政党の活動を日常的に監視し記録していたわけです。この詳細は、私どもの志位委員長が公表したところであります。このような部隊の強化は私は絶対に認められないということをまず指摘しておきたいと思います。それで、今回の自衛官定数の変更の中に、航空自衛隊で築城ラプコンの拡大ということで四人の増員が盛り込まれております。築城ラプコンの拡大とはどういうことですか。

答弁

防衛省運用企画局長 徳地秀士

築城の進入管制区で実施をされておりますターミナルレーダー管制業務につきましては、航空自衛隊の築城の管制隊が主に築城飛行場を離着陸する航空機を対象として行っておりましたけれども、本年三月十三日より、築城の進入管制区の北側に位置をいたします民間の新北九州空港、山口宇部空港、それから航空自衛隊の防府飛行場、海上自衛隊の小月の飛行場に離発着をする航空機等に対しても、国土交通大臣からの委任を受けましてターミナルレーダー管制業務を実施するために、進入管制区を北側に拡大をしたところでございます。この築城の進入管制区の拡大によりまして、新北九州空港それから山口宇部空港を離発着する航空機の遅延が改善されるとともに、航空自衛隊の築城、防府飛行場それから海上自衛隊の小月飛行場を含めまして、周辺空域におきます航空交通の安全性、効率性の向上に寄与することになるものと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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