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赤嶺政賢議員の質問と、政府の答弁
2013年3月15日 衆議院 内閣委員会 第3号。「自衛隊の情報保全隊と市民の情報収集」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
告発者は、この身上明細書の記載に基づいて身辺調査が行われ、また、身上明細書の記載が正しいかの身辺調査も行われている、このように書かれております。内部告発では、違憲、違法の思想調査や国民のプライバシーの調査まで行われているということが明らかでありますが、先ほど申し上げましたように、それが防衛省にとどまるのではなくて、全省庁で行われて、まあまあ政務官もうなずかれましたけれども、どこでもやっていることを防衛省がやっているというようなことが疑われるわけです。カウンターインテリジェンス推進会議が先ほど資料として出しました二〇一〇年九月二日に承認した秘密取扱者適格性確認制度の実施に関するガイドラインには、先ほどの黒塗りのところの三枚目を見ていただきたいんですが、一番下の米印ですね。これが調査項目ですね。
答弁
秘密取扱者適格性確認制度における調査の具体的内容等につきましては、制度の具体的運用にかかわることでございまして、先ほど来申し上げておりますとおり、これを明らかにすることにより、政府の情報保全に支障を及ぼすおそれがあることから、お答えを差し控えさせていただきたいと存じます。一方で、適格性の確認に当たりましては、カウンターインテリジェンス機能の強化に関する基本方針におきまして、国家公務員法第二十七条の平等取り扱い原則、すなわち、人種、信条、性別、社会的身分、門地または国家公務員法第三十八条第五号に規定する場合を除くのほか政治的意見もしくは政治的所属関係によって、差別されてはならない。こういった規定を遵守しなければならないこととされているところでございまして、各行政機関においては、この内容に従い適格性の確認を行っているものと認識しております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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