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薬師寺みちよ議員の質問と、政府の答弁

2016年10月25日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

なぜならば、自殺対策というところで、この新しく厚生労働省管轄となった、また私ども、さきの国会におきましてしっかり自殺対策基本法につきまして改正をしたものでございますので、責任を持って自殺対策という意味においてもこの問題を捉えていただきたいと思っております。実は、先日、議連でも説明を受けましたけれども、私ども、この自殺総合対策大綱の在り方に関する検討会というものが開催をされるという大変うれしいお知らせもございました。しかし、この会議の中に四名ドクターの参加がございます。三名は精神科のドクターでいらっしゃるんですけれども、やはり産業医はこの中に含まれていないんですね。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

本年三月に成立をいたしました自殺対策基本法の改正法、これによりまして、自殺対策は保健、医療、福祉、労働などの関連施策との有機的な連携を図るということが新たに基本理念として示されたわけでありまして、この四月に内閣府から厚生労働省へ総合調整の権限を含めた自殺対策の業務が移管をされたところでございますので、省内の体制として、産業保健を担当する部局を含めた関係部局が連携をして一元的な指揮の下で施策を進めることができるように、私を本部長といたします自殺対策推進本部というのを直ちに設置、開催をいたしまして、自殺対策に省を挙げて取り組むことを確認をいたしております。こうした体制の下で、法改正の趣旨を踏まえ、産業保健と自殺対策についてしっかり両者を連携させて、私自身先頭に立って自殺対策に全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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