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薬師寺みちよ議員の質問と、政府の答弁

2017年4月13日 参議院 厚生労働委員会 第11号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私、本当に見直すのであれば是非お願いしたいことがございまして、資料にも配らさせていただきましたように、自殺対策基本法の改正案を私ども作りました。そのときにどうしても入れたかったというもので、御家族に対する支援というものの法案の内容も入れました。個別の様々な事案を見ましても、御本人だけではないです、御家族の方も相当様々なことでお悩みになっていらっしゃる、この現実はございますが、この法案、法文、どこ読んでも家族の支援という言葉は見付かりません。とても私は大切なことだと思います。そうやって連鎖をして家族がまた病んでしまう、またその家族が病んだらまた誰かが病んでしまう、こういうこともどこかでストップをしていかなければならない。それが、もし全体像が見えているのであれば、どこかに加えられてしかるべきだと思っておりますけれども、大臣、最後に一言だけいただけますでしょうか。お願い申し上げます。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

自殺未遂によって救急外来で搬送された患者に対して、身体的な治療のみならず精神科医が、失礼しました。御家族が安心をして障害者、精神障害者御本人を支えていくことができるように、御家族が抱える不安とか負担を軽減するための支援体制の構築が今御指摘をいただいたように大変重要だというふうに思っております。今回の改正では、患者、そして家族が参加をして退院後支援計画を作成をすることで総合的な支援を計画的に受けることが可能となり、これまでよりも家族の負担が軽減をするようになるようにという思いを込めているところでございます。また、医療に結び付いていない方や治療を中断をしている方の御家族から保健所等へ御相談があった場合に、医師を始めとした専門職が家庭を訪問するなどして御家族の不安に寄り添って、患者本人に対する家族としての対応方法の助言とか、あるいは継続的にその後支援を行うことも考えられるのではないかということ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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