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薬師寺みちよ議員の質問と、政府の答弁

2016年2月18日 参議院 厚生労働委員会 第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私も、佐々木委員に引き続きまして、若年者の自殺について質問をさせていただきます。自殺対策白書によりますと、一三年の十五歳から三十九歳の死因は自殺がトップでございます。二十代前半では死因の五割を超えている、これは深刻な状況なんですね。子供と大人の傾向というものが全く自殺に対して違うよということは資料一にお配りをさせていただいております。図書館司書のツイッター、ニュースになりましたけれども、この九月一日には突出して自殺者数が子供たちは多いということも分かっております。しかし、残念ながら、今回の法案の、自殺予防週間というものは九月十日から十六日、自殺対策強化月間というのが三月ということでございます。これに合わせずに、子供たちのために八月にしっかり集中的に自殺予防、取り組まなければならないと考えておりますけれども、清水さんの方から一言御助言いただけますでしょうか。

答弁

文部科学大臣官房審議官 伯井美徳

文部科学省におきましては、児童生徒の自殺につきまして約五百件のデータを収集、分析し、平成二十六年七月に実態分析の取りまとめを行っております。その分析におきましては、その背景を調べておるわけですけれども、学校的背景としては進路問題、不登校に関わること、あるいは家庭的背景としては保護者との不和などが多く見られております。いずれにせよ、友人関係のトラブルによる孤立、学業不振による自尊感情の低下や厳しい家庭環境が背景に考えられる事例などが見られたところでございまして、子供の自殺の実態を可能な限り正確に捉えて、より実効的な対策を講じていくことが非常に重要な課題であると考えておりますので、引き続き実態把握に努めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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