自動車関連税の見直し(環境性能割・暫定税率)は国会でどこまで来たか
自動車には取得時の環境性能割、保有にかかる自動車税・重量税、燃料の暫定税率など多くの税金が重なっています。ガソリンの暫定税率廃止に続いて、環境性能割の廃止や自動車税の簡素化がどう進むのか、その半分近くが地方の財源になっている中でどう補うのかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-01)
集め方:「環境性能割」「自動車関連諸税」「自動車税 廃止」「自動車重量税 暫定税率」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-17 15:00。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
自動車産業が日本の経済にとっていかに重要な産業であるかということは、もう全く言をまつまでもなく、八年度税制改正でも、国内の自動車市場の活性化を速やかに図るとともに、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するため、地方税法の改正によって、本年三月三十一日をもって自動車税及び軽自動車税の環境性能割を廃止いたしました。
そういった部分を我々が、今回皆様のおかげでお通しいただいた税法の方でも、環境性能割も含めて、新しい自動車世代に含めて合うような形でいろいろと、産業界の方との密接なお話合いも含めてやっておりますし、今般のこの問題につきましては、二十七日に金融資金繰り支援の緊急会合を開きまして、もちろん広島県、中国地方の名立たる金融機関も全て含めて、もう絶対にこの変動に関する資金繰りショートは起こさないということでしっかりとセーフティーネットを張っておりま…
また、環境性能割の廃止については、米国関税措置が我が国の自動車産業に及ぼす影響を緩和し、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するために行うものでございます。
直近の質疑
そして、今般、ガソリン一リットル当たり二十五・一円、そして軽油一リットル当たり十七・一円の暫定税率部分が廃止されまして、自動車の購入時に課税されていた環境性能割の廃止も含めまして、およそ一・七兆円規模の減税が実現したものと承知をしております。
ありがとうございます。 申告があるかないかとか、あと、法人か個人かとかということも、傾向でいろいろあるのかなというふうに、私、個人的には印象を持たせていただいているところであります。 その中で、今、地方税の電子申告、そして電子納税について、…
まず、地方税法等の一部を改正する法律案は、個人住民税の一人親控除の額の引上げ等、利子等に係る道府県民税への清算制度の導入、自動車税及び軽自動車税の環境性能割の廃止、軽油引取税の税率の特例の廃止等を行うほか、税負担軽減措置等の整理合理化等を行おうとするものであります。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 環境性能割の廃止と、その時期・地方財源の穴埋め
- 自動車税・重量税を簡素化して負担を下げるか
- 軽油の暫定税率の扱い
- 電気自動車の普及と課税の公平(走行距離課税など)
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 49 | 47 | |
| 2017年 | 8 | 4 | |
| 2018年 | 7 | 12 | |
| 2019年 | 15 | 24 | |
| 2020年 | 15 | 14 | |
| 2021年 | 10 | 13 | |
| 2022年 | 15 | 18 | |
| 2023年 | 21 | 24 | |
| 2024年 | 13 | 6 | |
| 2025年 | 26 | 22 | |
| 2026年 07月まで | 30 | 34 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 浜口誠 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 11 | 21 | 5 | 2025-08-05 |
| 中根康浩 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 7 | 16 | 2 | 2017-05-24 |
| 礒崎哲史 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 7 | 12 | 4 | 2025-12-12 |
| 芳賀道也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 6 | 12 | 2 | 2024-04-11 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 6 | 7 | 5 | 2025-11-21 |
| 岸真紀子 参議院 | 立憲民主・無所属 | 3 | 3 | 2 | 2026-03-26 |
| 竹詰仁 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 3 | 2 | 2025-12-03 |
| 竹内譲 衆議院 | 公明党 | 3 | 3 | 1 | 2025-03-04 |
| 森本真治 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 3 | 2 | 2019-03-13 |
| 高沢一基 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 5 | 1 | 2026-05-26 |
| 道下大樹 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2023-02-16 |
| 稲富修二 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 4 | 2 | 2019-03-02 |
| 向山好一 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2026-03-04 |
| 伴野豊 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 2 | 3 | 1 | 2017-02-24 |
| 岩谷良平 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-03-10 |
| 中川康洋 愛知 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-03-04 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-11-10 |
| 伊藤岳 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2025-03-31 |
| 榛葉賀津也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 1 | 2024-02-02 |
| 古本伸一郎 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 2 | 2 | 1 | 2020-02-28 |
| 日吉雄太 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 2 | 2 | 2 | 2020-02-21 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2019-03-02 |
| 山本博司 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2016-11-10 |
| 輿水恵一 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2016-10-27 |
| 中村裕之 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 6 | 1 | 2016-02-24 |
| 古川元久 愛知 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 3 | 1 | 2016-02-24 |
| 武藤かず子 衆議院 | チームみらい | 1 | 2 | 1 | 2026-03-10 |
| 丹野みどり 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2026-03-09 |
| 高見亮 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-05 |
| 辰巳孝太郎 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 2 | 2025-03-04 |
| 小沼巧 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2024-12-19 |
| たがや亮 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 2 | 1 | 2023-04-05 |
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2020-11-17 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 2 | 2019-03-27 |
| 鈴木克昌 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 2 | 2 | 2016-03-01 |
| 近藤雅彦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-05-29 |
| 吉川沙織 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-31 |
| 佐々木雅文 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-26 |
| 安野貴博 参議院 | チームみらい・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-26 |
| 岡崎太 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-26 |
| 石井苗子 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-26 |
| 古川康 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-13 |
| 長友慎治 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-03-13 |
| 鈴木英敬 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-10 |
| 塩田康一 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-09 | |
| 石井拓 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-06 |
| 神谷裕 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-05 |
| 許斐亮太郎 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-03-05 |
| 村岡敏英 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-03-02 |
| 藤川政人 愛知 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-16 |
| 岸田光広 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-12-08 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-11-11 |
| 玉木雄一郎 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 野田佳彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-17 |
| 広田一 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-21 |
| 沢田良 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-16 |
| 鬼木誠 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-01 |
| 河野義博 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-28 |
| 佐藤啓 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-10 |
| 片山大介 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-10 |
| 奥野総一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-28 |
| 浮島智子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-28 |
| 西岡秀子 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2023-02-16 |
| 守島正 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-14 |
| 足立康史 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-15 |
| 若松謙維 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-15 |
| 赤羽一嘉 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-22 |
| 浜田昌良 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-26 |
| 片山虎之助 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-25 |
| 杉久武 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-12 |
| 松田功 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-02 |
| 石田祝稔 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-02 |
| 後藤祐一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-19 |
| 大口善徳 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2020-04-29 |
| 末松義規 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2020-02-06 |
| 熊野正士 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2020-01-30 |
| 斎藤嘉隆 愛知 参議院 | 立憲民主党・民友会・希望の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-03-20 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-02-01 |
| 務台俊介 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-03-20 |
| 堀越啓仁 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-03-20 |
| 柿沢未途 衆議院 | 希望の党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-03-20 |
| 金子恵美 衆議院 | 無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-13 |
| 古賀之士 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-27 |
| 木内孝胤 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-02-27 |
| 濱村進 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-11-21 |
| 横山信一 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-11-18 |
| 江崎孝 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2016-11-17 |
| 小川淳也 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-11-01 |
| 田所嘉徳 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-27 |
| 黄川田徹 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-10-18 |
| 小川勝也 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-09 |
| 安井美沙子 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2016-03-10 |
| 大塚耕平 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2016-03-02 |
| 橘慶一郎 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-03-01 |
| 遠山清彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-03-01 |
| 大串正樹 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-25 |
| 原田憲治 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-18 |
| 前川清成 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2016-01-07 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 20 | 26 |
| 林芳正 | 総務大臣 | 9 | 22 |
| 松本剛明 | 総務大臣 | 9 | 12 |
| 石田真敏 | 総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度) | 7 | 11 |
| 武田良太 | 総務大臣 | 7 | 10 |
| 稲岡伸哉 | 総務省自治税務局長 | 6 | 11 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 6 | 7 |
| 青木信之 | 総務省自治税務局長 | 5 | 12 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 5 | 5 |
| 寺崎秀俊 | 総務省自治税務局長 | 4 | 7 |
| 池田達雄 | 総務省自治税務局長 | 4 | 7 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 4 | 6 |
| 村上誠一郎 | 総務大臣 | 4 | 5 |
| 星野次彦 | 財務省主税局長 | 3 | 4 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 3 | 3 |
| 金子恭之 | 総務大臣 | 3 | 3 |
| 中川雅治 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 2 | 5 |
| 時澤忠 | 総務省大臣官房審議官 | 2 | 4 |
| 出口和宏 | 総務省自治財政局長 | 2 | 3 |
| 中川貴元 | 総務大臣政務官 | 2 | 3 |
| 川窪俊広 | 総務省大臣官房審議官 | 2 | 3 |
| 梅田珠実 | 環境大臣官房環境保健部長 | 2 | 3 |
| 田中一成 | 経済産業省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 高橋克法 | 総務副大臣 | 2 | 2 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 尾身朝子 | 総務副大臣 | 2 | 2 |
| 梶山弘志 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 佐藤慎一 | 財務省主税局長 | 2 | 2 |
| 林幹雄 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 鈴木淳司 | 総務大臣 | 1 | 3 |
| 土屋正忠 | 総務副大臣 | 1 | 3 |
| 寺田稔 | 総務大臣 | 1 | 2 |
| 内藤尚志 | 総務省自治税務局長 | 1 | 2 |
| 糟谷敏秀 | 経済産業省製造産業局長 | 1 | 2 |
| 高城亮 | 環境省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 梶原大介 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 武藤容治 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 鈴木清 | 総務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 坂本基 | 財務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 野津真生 | 国土交通省自動車局次長 | 1 | 1 |
| 秡川直也 | 国土交通省自動車局長 | 1 | 1 |
| 菅原一秀 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 奥田哲也 | 国土交通省自動車局長 | 1 | 1 |
| 世耕弘成 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 住澤整 | 財務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 井上宏司 | 経済産業省製造産業局長 | 1 | 1 |
| 新川浩嗣 | 財務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 笹川博義 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 藤井直樹 | 国土交通省自動車局長 | 1 | 1 |
| 冨樫博之 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 林崎理 | 総務省自治税務局長 | 1 | 1 |
| 森屋宏 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、自動車関連税を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 中川康洋(衆議院) 2件・2日、最後は2026年3月4日 発言を読む
- 重徳和彦(衆議院) 2件・2日、最後は2025年11月10日 発言を読む
- 古川元久(衆議院) 3件・1日、最後は2016年2月24日 発言を読む
- 丹野みどり(衆議院) 2件・1日、最後は2026年3月9日 発言を読む
- 石井拓(衆議院) 1件・1日、最後は2026年3月6日 発言を読む
- 藤川政人(参議院) 1件・1日、最後は2025年12月16日 発言を読む
- 田中健(衆議院) 1件・1日、最後は2025年11月11日 発言を読む
- 斎藤嘉隆(参議院) 1件・1日、最後は2019年3月20日 発言を読む
愛知の45人の発言はことがら「税と減税」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全国知事会などは、自動車関連諸税の見直しに当たっては、地方の財政需要に対応した税源を安定的に確保することを求めています。
その大きな論点として、自動車税、軽自動車税の環境性能割について税率区分引上げの議論がありました。 環境性能割は、自動車の取得時に課される税で、燃費性能等に応じて税率が変わります。
初めに、地方税法等の一部を改正する法律案は、自動車税及び軽自動車税の環境性能割について、現行の税率区分を令和五年末まで据え置くこととした一方、今後三年間の措置として、税率区分を段階的に引き上げる措置を講ずるとともに、固定資産税及び不動産取得税に係る質問検査権の対象の明確化を行うほか、航空機燃料譲与税について、譲与割合の特例措置の見直し等を行おうとするものであります。
第四は、車体課税に関して、環境性能割の税率区分の見直しやグリーン化特例の延長等が講じられますが、自動車関係諸税の見直しが不十分であることであります。
まず、本改正案には盛り込まれておりませんけれども、二〇一九年に新たに導入されました自動車税、軽自動車税の環境性能割につきましては、二年ごとに見直すこととされているところでございます。
企業だとか、あとは公用車として行政がこういったものを取り入れるということでありますけれども、もう少し、自家用車というか我々マイカーを利用する者に対して、こうしたグリーン化特例の軽課だとか自動車税環境性能割、こうしたものの利点が使えるような制度に是非していただきたいとお願いをしておきたいと思います。
そこで、グリーン化特例の軽課制度と自動車税環境性能割の税率区分では、ガソリン車とガソリンハイブリッド車が同じ区分になっているんですね。
今回の法改正では、半導体不足等の状況を踏まえて、環境性能割の税率区分の見直しが盛り込まれています。
今回の改正案では、車体課税の環境性能割について、半導体不足等の状況を踏まえ、異例の措置として、現行の税率区分を本年十二月末まで据え置くとともに、電動車の一層の普及促進を図る観点から、各税率区分における燃費基準達成度を三年間で段階的に引き上げるとされております。
車購入時の車体課税における環境性能割の税率区分において、新型コロナを背景とした半導体不足等の状況を踏まえて、異例の措置として、現行の税率区分を本年十二月末まで据え置き、その後、三年間で段階的に引き上げるとしております。 また、この環境性能割の税率区分引上げの目的は、地方団体の税源の確保や、燃費性能のよりよい自動車の普及の後押しとのことですが、こうした対応は、個別の税目ではなく、脱炭素の取組全体の方針の中で検討していくべきものではないでしょうか。
自動車のユーザーは、この環境性能割だけではなくていろんな税金を納めています。 したがって、この環境性能割も、元々は自動車取得税、これが看板替えただけなんですよ。
これ、自動車の税のうちの、自動車税の環境性能割という税金がございまして、この税金は、二〇一九年の十月に自動車取得税というのが、まあ看板替えただけなんですけれども、なくなってこの環境性能割というのが導入されたんですけれども、この絵でいうと、牽引車、まあ動力が付いている、エンジンとかバッテリーとか付いて、動力が付いているこのトラクター部分、牽引車に環境性能割が課税されるというのは理解できるんですけれども、その後ろのトレーラー、被牽引車、これ… 電気も使わないし、ガソリンを、動かしてガソリンを食うわけでもありませんし、このトレーラー部分、被牽引車に対しても環境性能割というのが課税をされています。
今、自動車税と軽自動車税の環境性能割の質問をさせていただきたいと思います。 元々自動車税環境性能割の条件を満たしていた自動車に福祉車両用のリフトを後で付けると、本来ならいわゆる型式から外れてしまうはずですが、元々の自動車メーカーで最初から福祉車両仕様として販売するバージョンの型式があって、後付けしたリフトの重さがメーカー製福祉車両のリフトより軽ければ、メーカー製造の福祉車両と同じ型式とみなして自動車税環境性能割の減免が受けられると国交省からは聞きました。
三つだけなんですね。これは恐らく、平成二十一年に、道路財源だった暫定税率を見直した際の名残であると承知しています。 逆に言うと、当時、ガソリン税を見直すときの名残というか残滓なわけで、もう一度、審議官、三つなんだと、当時、平成二十一年につく…
これ、車体課税と言われる自動車の車体に課される自動車税、自動車重量税、環境性能割、こうした税を国際的にベンチマークしたときにどうなるかということをグラフにしたものであります。
やはり、例えば人や馬が引く場合、軽車両扱いとして、常に家畜や人力で牽引するものは軽車両扱いとなり自動車税環境性能割は非課税、その一方で、電気自動車、その性能割がそもそも非課税なものに引っ張られると課税される。 牽引するトラクターが高い環境性能を持ち、自動車税環境性能割が非課税でも、牽引されるトレーラーに自動車環境性能割が課税される、これはやっぱりおかしい、矛盾だと思うんですね。
環境性能割非課税となる電気自動車などが牽引する場合には、この被牽引車は環境性能割非課税となるのでしょうか。
現在、普通自動車、小型自動車扱いの被牽引車を、つまり馬や人間が引く場合には軽車両扱いとして自動車税環境性能割は非課税になるということでいいのでしょうか。
さらに、被牽引車と同じようなものとして、これを馬が引いたり、荷車、人が引っ張るリヤカー、一輪車などがありますが、これには自動車税環境性能割は課税されるのでしょうか。
農耕用のトラクターが牽引する被牽引車には自動車税環境性能割は課税されるのか、いかがでしょうか。
この数字の読み方
この道具の作り方