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中根康浩議員の質問と、政府の答弁

2016年4月1日 衆議院 経済産業委員会 第5号。「自動車関連税の見直し(環境性能割・暫定税率)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

結局、自動車取得税を廃止するときに環境性能割を導入する。環境性能割はやはり穴埋め財源だということで、繰り返しになりますが、ユーザー目線に立った税制のあり方ではないということを申し上げなければならないと思います。平成二十八年度の与党税制改正大綱では、保有に係る税負担の軽減ということで、自動車税の引き下げは大きな候補となり得る。税制改正大綱を改めて申し上げますと、「簡素化、自動車ユーザーの負担の軽減、グリーン化を図る観点から、平成二十九年度税制改正において、」「自動車の保有に係る税負担の軽減に関し総合的な検討を行い、必要な措置を講ずる。」これは随分重要なことが書かれていると私は思っているんです。

答弁

経済産業省製造産業局長 糟谷敏秀

自動車税は、車体課税、自動車の保有に係る税収の最大の税目であります。昨年の税制改正要望におきましては、自動車税引き下げにつきまして、消費税率を一〇%に引き上げた後に販売される新車について、以下のようなことを要望したわけであります。まず、自動車税の対象となります登録車の排気量の一番小さいカテゴリー、千cc以下の登録車でありますけれども、これが現状二万九千五百円であります。これに対して、軽自動車の負担水準、これが現状一万八百円でありまして、大体三倍近い差があるわけであります。この差を二倍に縮めるという観点から、千cc以下の登録車の自動車税を年二万九千五百円から年二万一千六百円に引き下げてはどうか。加えて、なるべく排気量に比例した税額構造とするために、排気量が五百cc上がるごとに税額を七千円ずつ上げるという仕組みにしてはどうかというものでございます。これをやりますと、全ての排気量のカテゴリーで…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

中根康浩議員の「自動車関連税の見直し(環境性能割・暫定税率)」のほかの質問

  • 2017年5月24日 経済産業委員会
    振り返って、我が国はどうかということでいうと、自動車取得税は消費税を引き上げるときに廃止するということになっております…
  • 2017年3月10日 経済産業委員会
    これを素直にそのまま受けとめれば、最低限、自動車取得税は廃止をする、自動車重量税の当分の間税率は廃止をする、自動車税に…
  • 2016年11月2日 経済産業委員会
    総合的なというところをなぜお尋ねしたかというと、もちろん、経済産業省は、自動車産業あるいは国内産業振興の立場から、常に…
  • 2016年10月21日 経済産業委員会
    例えば、自動車取得税の七割が自治体に行くという話なんですけれども、それを穴埋めするために環境性能割を導入する、車の税金…
  • 2016年10月21日 経済産業委員会
    その意味では、自動車取得税は直ちに廃止をしなければならない税金であるというふうに思います。
  • 2016年4月1日 経済産業委員会
    同じようなことなんですけれども、来年四月に消費税を一〇%に引き上げない場合、自動車税の環境性能割はどうするんですか。
  • 2016年4月1日 経済産業委員会
    来年四月に消費税を一〇%に引き上げない場合でも、自動車取得税は予定どおり廃止をしてもらいたいというふうに思いますけれど…
  • 2016年3月9日 経済産業委員会
    本当に、これは、知事さんたちの御意見を優先するか、もしくは車を買う人や乗る人、使う人を優先するかの問題ですから、どっち…

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