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菊田真紀子議員の質問と、政府の答弁

2022年2月16日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

地域枠、地元出身枠について、令和元年度の調査によると、平成二十二年度に入学した学生の学部六年、卒後三年の間、令和元年までの地域枠からの離脱者が一二%相当数あった、離脱者がいらっしゃった、こういうことを厚生労働省から伺っておりますが、地域枠は、全国の偏在解消に向け、医師少数県における将来の必要医師数を達成するための手段として活用されるべきものであり、離脱者が余り多く生じないようにするべきだと考えますが、この点、厚生労働省の考えはいかがでしょうか。

答弁

厚生労働省医政局長 伊原和人

そうした意味では、医師の偏在是正に向けて重要な役割を担っていると考えております。一方、御指摘のような例も含めて、これまで、地域枠等の定義が曖昧なために、都道府県ごとに定義に差がありました。あるいは、地域枠等からの離脱についても、一定数、御指摘のように認められたことを踏まえまして、令和三年の四月に、地域枠等の定義を明確にするとともに、離脱の考え方を整理するなどして、適正な運用を都道府県に求めたところでございます。こうした地域枠等の医師の定着を促進する観点から、各都道府県におきまして、地域枠のお医者さんがキャリアパスに配慮しつつその地域でしっかりと従事することができるようなキャリア形成プログラムの策定、充実を進めております。国としましても、地域医療総合確保基金において支援を行っております。こうした取組を更に一層進めていくことで、地域枠、地元出身者枠の医師の定着促進に取り組んでまいりたいと考え…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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