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菊田真紀子議員の質問と、政府の答弁
2022年2月16日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、医師の偏在は日本の西と東で大きく状況が異なっていて、医師偏在の解消は都道府県内の取組だけでは限界があり、多少県境をまたがって行っても、事態は大きく改善していません。東から西まで、日本全体を俯瞰する視野で考えなければならないと思いますが、この点についても大臣に見解を伺います。
答弁
西高東低の医師偏在という御指摘については、そうしたことはあると思っております。医師数についてでございますけれども、医学部定員を臨時的、段階的に増員してきたことによりまして総数は増加している一方で、地域間の偏在、また診療科の間の偏在が依然として存在をいたしております。偏在対策を講じる必要があると認識をしております。そのために、臨床研修や専門研修といった医師養成課程において、都道府県ごとに診療科ごとの定員を設定するなど偏在是正の取組を進めるとともに、都道府県において、各地域で必要な医師を確保するための方針、取組などを盛り込んだ医師確保計画を策定し、取組を進めているところでございます。今後、これまで取り組んできた医師偏在対策の状況を踏まえつつ、自治体の御意見も伺いながら、都道府県間の偏在是正を始め対策の更なる強化に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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