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柏倉祐司議員の質問と、政府の答弁
2013年11月1日 衆議院 厚生労働委員会 第2号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず、医療機器の内外価格差について質問させていただきます。もうたびたび国会で議論をしていただいている内容かもしれません。我が党も、四年前に江田議員が、この厚生労働委員会で議論をさせていただいておりました。党内的には四年ぶりということで、午前中の質問と重なる部分もあるかもしれませんが、御容赦いただきたいと思います。私も循環器内科の医者でございまして、この一枚目の資料にあります内外価格差のカテーテル、ステント、ペースメーカー、こういったものは、日常茶飯事、治療行為で用いておりました。それに加えて、近年は、除細動器ですとか人工心臓に至るまで、多岐にわたる最新鋭の医療機器というものが臨床応用されております。しかし、御案内のように、こうした医療器材の内外価格差、これは、依然として十分には縮まっていないというふうに臨床医としてもやはり痛感するところがございます。
答弁
先生御指摘のように、医療保険で使っております保険材料、医療機器の価格でございます。この内外価格差の問題は、私どもも従来から課題であると認識をいたしまして、この是正に努めておるところでございますが、今御指摘のようなもの、これは、医療機器の内外の産業界からも中医協の場にもお越しをいただきまして、その価格差が生じる原因についても実態をヒアリングもしております。この中で指摘をされておりますのは、日本の場合には、医療機関の集約化というものがなかなか進んでおらずに、たくさんの医療機関で、手術数も少ない中で医療機器を供給していかなきゃいけない、そういうときの流通コストがやはりかかり増しがあるんだというようなこと。それから、大分改善されてきたところでありますけれども、今回の薬事法でもその課題で取り組もうとしておりますが、薬事の承認に係ります手続面とか資料面とかのコストの違いもあるというふうなこと、その辺…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
柏倉祐司議員の「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」のほかの質問
- 2014年4月4日 経済産業委員会
私、卑近な例であれなんですが、医療現場というと、CTですとかMRIとか、そういった医療機器も老朽化したり、いろいろな問… - 2013年11月1日 厚生労働委員会
次は、医療機器の過密化について。