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山本博司議員の質問と、政府の答弁

2019年3月5日 参議院 予算委員会 第4号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこで、まず、発達障害のある方への支援について文科省にお伺いをしたいと思います。今、小中学校に通う児童生徒のうち、およそ十人に一人の割合で発達障害の方がいると、こういうふうに考えられております。適切な教育や支援を提供し能力を伸ばせるようにするとともに、保護者の不安を解消して安心できる環境整備が求められている次第でございます。これまでに、発達障害者支援法の改正や、また小中学校における通級指導担当職員、発達障害児十三人に一人先生を付けていく、こういう基礎定数化が実現をして環境は大きく変わってきております。こうした中で、特別支援学校と放課後デイサービス、いわゆる教育と福祉の現場が連携することで発達障害のある児童の適切な支援が可能であると思います。今、保護者の方々はどこに相談していいか分からない、こういう悩みも聞いております。

答弁

文部科学副大臣・内閣府副大臣 浮島智子

教育と福祉の連携につきましては、学校と放課後等デイサービス事業所等の障害児通所支援事業所における相互の理解促進や、保護者も含めた、今お話ございましたけれども、情報の共有、この必要性が指摘されていることを踏まえまして、文部科学省では厚生労働省としっかり連携をいたしまして、家庭と教育そして福祉の連携、このトライアングルプロジェクトというのを立ち上げまして、昨年の三月に報告を取りまとめたところでございます。文部科学省におきましては、今年度、学校と障害児通所支援事業所の連携体制、構築するモデル事業を実施するとともに、このプロジェクトの報告を踏まえまして、一つ目に、予算や人材の確保が難しい自治体においても簡単で便利に活用できるよう、各自治体に対しまして、福祉サービスや相談窓口が一目で分かる保護者向けのハンドブック、これをひな形を提示をさせていただき、また二つ目に、個別の教育支援計画の作成に当たりま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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