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勝部賢志議員の質問と、政府の答弁

2019年11月21日 参議院 財政金融委員会 第4号。「外為法改正と対内直接投資の審査」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

要は、そういう政令によって対象業種が拡大されていくというようなことが行われるわけですけれども、今回、この外為法の改正をこの委員会で議論をしているわけで、私はちょっと素朴な疑問として、そういうその対象業種を広げて、しかもいろいろ意見があったものに対処する法律の改正ということであれば、やはりこの委員会で同時にそういうことを一緒に議論をすべきなのではないかなと、国会的な議論が軽視されることにならないんだろうかというふうに思えてなりません。私、率直に、今回の法案も、この外側というんですか、枠組みは法律として今議論をしていますけれども、対象業種などはこの後政令で示すというふうになっているんです。ですから、先ほど来ちょっと御意見ありましたように、どこが対象になるのか、どういうふうな基準でやるのか、そこが分かりにくいので早く教えてほしいという声もあるということですよね。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎

この外為法もいわゆる対外取引が自由に行われるということを原則としておるんですから、その意味においては、日本経済の発展とかいうものに、これら、これからの海外の健全な投資が一層促進されていくために、我々としては、御指摘のありましたように、法改正を行うに当たっては透明かつ適正というものに執行していくということが重要なのであって、私どもとしては、そうした運用というものを今度は心掛けていかねばならぬところだと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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