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伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁

2023年11月1日 参議院 予算委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、不登校対策についてお伺いをいたします。先般、小中学校で不登校の児童生徒が約三十万人で、過去最高を更新しているという調査結果が発表されました。この深刻な実態を受けて、政府としては緊急対策パッケージを策定されました。全ての児童生徒を支えるため、全力で取り組んでいただきたいことをまず強く申し上げたいと思っております。この不登校対策としては、まず不登校の原因の分析が大事だと考えています。文部科学省が教員への調査を行っております。これは、十四項目の中から教員が当てはまると思う理由を一つ選ぶというものですけれども、この調査結果によれば、不登校の要因として、本人の状況を無気力、不安と捉えているのが五一・八%にも及んでおります。

答弁

文部科学大臣 盛山正仁

ただ、この調査というのは、不登校対策として、不登校のお子さんに直接なかなかそういうことを聞けないということで教員の皆さんへ調査をしているということで、まあこういう結果につながっているという可能性が大であると我々も考えております。今、先生が御指摘されたとおり、我々が実施しております問題行動等調査において不登校の要因の半数以上が無気力、不安との結果になっていることを踏まえまして、本年三月に策定したCOCOLOプランにおいても、この児童生徒が不登校となった要因等を把握することとしております。具体的には、現在、児童生徒本人や保護者、教職員等に対するアンケート調査を問題行動等調査と関連付けて実施をし、不登校の各要因の実態分析等を行っているところでございます。その結果等を踏まえまして、問題行動等調査の項目について見直しを検討することとしております。引き続き、児童生徒一人一人の状況に応じた支援を行うこ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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