株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁

2023年11月1日 参議院 予算委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

この不登校、本人へのサポートとともに、保護者に対する支援も大変重要であると考えております。保護者の方からは、不登校の子が増えているということを知っていても、まさか自分の子供がという戸惑いや否定したい気持ちが強かった、不登校の原因が自分にあるかもと自分を責めたり、どこに何を相談すればいいのか分からなかった、また、学校や教育委員会に相談して嫌な思いをしたり傷ついたり、孤独感や孤立感が強くなったり、そういう声をお聞きしました。公明党は、不登校支援プロジェクトチームで不登校の保護者の会からヒアリングもしました。私自身もいろんな方とお話をする中で、保護者の方も悩み苦しんでいることを改めて実感をいたしました。ただ、保護者への支援は、国や自治体ではまだまだなされていない状況です。自治体ごとの対応に格差もあります。

答弁

文部科学大臣 盛山正仁

先生御指摘のとおり、不登校のお子さんも大変ですけれども、お子さんを抱える保護者の方々も大変なお悩みを抱えているということでございます。若干繰り返しになりますけど、三月に策定したCOCOLOプランにおいて保護者に対する支援に盛り込んで、保護者の支援、適切な支援ということが進められているところであります。学校におきましては保護者からの相談にも対応するスクールカウンセラー等の配置の充実、そして不登校児童生徒の支援に係る情報について保護者にとって分かりやすい広報資料の周知などをこれまでも行っているところでございますが、さらに、令和六年度の概算要求におきまして、現在ある予算やこういう制度、こういったものを更に一層拡充すべく、自治体が保護者に対する学習会等を実施する際に必要な経費、こういったものを要求しているところでございます。今後とも必要な取組を進めていきたいと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

伊藤孝江議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問

不登校の国会答弁をすべて見る