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稲津久議員の質問と、政府の答弁

2019年3月15日 衆議院 文部科学委員会 第3号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それから、既卒の生徒の対応ということで、生徒のかなりの数の中に、やはり、中学時代に不登校であったということだけではなくて、一部、精神の疾患ですとか、あるいは発達障害などを抱えていることもあるということ。それからもう一つは、これはずっと一貫して夜間中学の中で言われてきていますけれども、やはり高齢者の方がいらっしゃって、そこもむしろふえている現状もあるということなんです。そこで、養護教諭のことなんですけれども、やはり常勤の養護教諭がいることが望ましい、そういうことを関係者の方々から強く要請されているところでございます。この点についても、今後の方向性も含めて、御答弁いただきたいと思います。

答弁

文部科学副大臣・内閣府副大臣 浮島智子

今、養護教諭の定数の配置についての御質問をいただきましたけれども、文部科学省におきましては、平成二十八年十二月に成立したいわゆる教育機会確保法の附則を受けまして、昨年十一月に有識者会議を設置させていただきました。夜間中学の設置、充実を図る観点から、夜間中学における現状と課題、この把握を今現在行っているところでございます。この会議におきまして、夜間中学には、今御指摘がありました高齢者、また不登校など、さまざまな事情により十分な教育を受けられなかった方も通っていること等から、養護教諭などの専門スタッフの配置、この必要性については、委員からもさまざま、いろいろな方から御指摘をいただいているところでございます。文部科学省におきましては、平成三十一年度の政府予算案に、夜間中学における教育活動の充実に係る調査研究費といたしまして、非常勤の養護教諭などにも活用できる経費を計上しているところでございます…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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