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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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稲津久議員の質問と、政府の答弁

2017年2月22日 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

昨年成立しました教育機会確保法は、本年の二月、つまり今月全面施行されたというふうになっておりまして、条文の第一条の「目的」には、ちょっと読み上げますけれども、「この法律は、教育基本法及び児童の権利に関する条約等の教育に関する条約の趣旨にのっとり、教育機会の確保等に関する施策に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、基本指針の策定その他の必要な事項を定めることにより、教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進することを目的とする。」このようにされております。ここは非常に大事なところで、この後の質問の中身にも直接触れてきますので、あえて紹介をさせていただきました。そこで、まずお伺いしたいのは、この基本指針の策定状況ですね。現在どういう状況になっているのか、また、いつまで、どのようなことに配慮して作成をすることになっているのか。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 藤原誠

委員御指摘の教育機会確保法第七条におきまして、文部科学大臣が基本指針を定めることとなっております。この基本指針につきましては、今年度末を目途に策定できるように、現在文部科学省において準備を進めておりまして、その骨子について、今まさにパブリックコメントを実施している最中でございます。そのうち、夜間中学の関係の内容につきましては、一つは、ニーズの把握や設置に向けた準備への支援、協議会の活用等、夜間中学の設置の促進等に係る事項、また二つ目として、夜間中学における多様な生徒の受け入れに係る事項、これらについて基本指針の中に記載することを現在文部科学省で検討しているところでございます。今後、地方公共団体や関係する民間の団体の意見も伺いながら、この基本指針の策定に向けた検討を進めていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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