Diet Tracker
足立康史議員の質問と、政府の答弁
2020年2月27日 衆議院 総務委員会 第6号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ということで、大臣に御質問したいんですが、今事務方からも、大臣からも御指示をいただいているということでありますが、せっかく旧氏、旧姓を、まさに政治家としての高市代議士あるいは総務大臣として、住民票で旧姓、旧氏を公証するようにされているわけだし、その他、マイナンバーカードとか、いろいろやられてきている。そうであれば、総務省の、大臣の管轄の、所管の中で結構ですから、十分にその実態、今までどれだけの制度整備をやってきたのか、それは旧姓併記でやるべきなのか、いや、これは政府全体で議論を、きょう予算委員会でも橋本大臣に御質問しますので、政府全体の話は橋本大臣がリーダーシップをとられるべきだと思いますが、住民票をハンドリングされている総務大臣として、やはり総務省の中のことはぜひ御調査をいただいて、その上で、どうあるべきなのか。
答弁
まあ、併記にこぎつけるまでも相当大変でございました。前回私が大臣だったとき、最後の一年だけがマイナンバー制度担当の内閣府特命担当大臣と兼務だったんですが、それ以前の初期の段階で、官邸の会議で、せっかくこれからマイナンバーカードを普及していくという取組を始めるのであれば、せめて戸籍名と旧姓と併記にしてほしいという提案をしたんですが、そのときは甘利大臣が担当だったように思うのですが、もう既にシステムの設計ができ上がっていて間に合わないということでございました。改めて、最後の一年がマイナンバー制度の担当大臣でしたので、そのころに再度、対応、主張をいたしまして、何とか去年から併記にこぎつけることができました。まだ、世論調査を見ましても、ファミリーネームは残しておいた上で旧姓を使いたいという方もいらっしゃれば、もう完全に旧姓だけを使いたいという方もいらっしゃるし、やはりファミリーネームで、戸籍名で…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
足立康史議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
- 2023年2月21日 予算委員会第一分科会
今は、通称と旧姓は前に出して、氏名を隠せるようになっているんですよ、彼らは。通称と旧姓は前に出せば、氏名を隠せるんです。 - 2021年2月24日 内閣委員会
丸川大臣、御就任からいろいろなところで、選択的夫婦別氏、選択的夫婦別姓制度について大変ネガティブでいらっしゃるというよ… - 2020年4月10日 法務委員会
最近、自民党は、一人っ子同士の結婚だからそういう制度が要るという何かかじを切り始めているのは承知していますが、維新以外… - 2020年4月10日 法務委員会
法務省は、まさに民法、戸籍法、そういう法体系を全部持っていらっしゃるけれども、まさに最高裁が実施しているように各府省が… - 2020年4月10日 法務委員会
今の政権はまさに旧姓使用の拡大をやっていますよと。またこの曖昧模糊としたね。国民をだましているんですよ。 - 2020年4月10日 法務委員会
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そういう観点から、きょうは、新型コロナの中で選択的夫婦別姓かよと言われますが、こんなものは早くやったらいいんですよ。 - 2020年2月28日 総務委員会
しっかり、旧姓併記ではなくて、旧姓だけで社会生活が営める。要は、司法府にできて行政府にできないわけがないじゃないですか。