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足立康史議員の質問と、政府の答弁
2020年4月10日 衆議院 法務委員会 第8号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今の政権はまさに旧姓使用の拡大をやっていますよと。またこの曖昧模糊としたね。国民をだましているんですよ。やっていますと言って、やっていませんよ。旧姓併記で、パスポートに旧姓併記したら、海外に行ったら、何だこの併記はといろいろ聞かれ、聞かれたら困るから、今度はそれがわかるように、これは旧姓だということをパスポートに書くんだと外務大臣もおっしゃっていたけれども、そういう問題じゃなくて、旧姓に一般的法的効力を与えたらいいだろうと言っているんです。それを野党は、多分、維新以外の野党の皆さんは、そういう方々の不便を解消したいと思っていないんですよ。戸籍を破壊したいか、国会を混乱させて、願わくば女性天皇、女系天皇の実現につなげたいと思っているんですよ。だから、昨年の参院選で、枝野代表は演説で、選択的夫婦別姓と女系天皇を、同じ演説で両方やろうと言った。途中で引っ込めたけれどもね。
答弁
総務省では、住民基本台帳法施行令等を改正して、昨年十一月から、住民票やマイナンバーカードなどに旧姓を併記することを可能といたしました。これによって、例えば婚姻により姓が変わった際においても、これまで使用していた旧姓を住民票やマイナンバーカードなどに記載することにより、旧姓を公証しやすくなったところでございます。各制度における具体的な活用は、制度を所管する各府省に対応していただくことになるものと考えておりますが、総務省としては、旧姓が記載された住民票やマイナンバーカードを円滑に活用いただきたいというふうに思います。ちなみに、令和元年の六月十八日に、政府の、すべての女性が輝く社会づくり本部で決定された女性活躍加速のための重点方針二〇一九においても、各種国家資格等について旧姓の使用が可能であることが制度上担保されるよう早期の実現に向けて検討を行うことや、旧姓使用がしやすくなるよう関係機関等に働…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
足立康史議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
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今は、通称と旧姓は前に出して、氏名を隠せるようになっているんですよ、彼らは。通称と旧姓は前に出せば、氏名を隠せるんです。 - 2021年2月24日 内閣委員会
丸川大臣、御就任からいろいろなところで、選択的夫婦別氏、選択的夫婦別姓制度について大変ネガティブでいらっしゃるというよ… - 2020年4月10日 法務委員会
最近、自民党は、一人っ子同士の結婚だからそういう制度が要るという何かかじを切り始めているのは承知していますが、維新以外… - 2020年4月10日 法務委員会
法務省は、まさに民法、戸籍法、そういう法体系を全部持っていらっしゃるけれども、まさに最高裁が実施しているように各府省が… - 2020年4月10日 法務委員会
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そういう観点から、きょうは、新型コロナの中で選択的夫婦別姓かよと言われますが、こんなものは早くやったらいいんですよ。 - 2020年2月28日 総務委員会
しっかり、旧姓併記ではなくて、旧姓だけで社会生活が営める。要は、司法府にできて行政府にできないわけがないじゃないですか。 - 2020年2月28日 総務委員会
ただ、そういう公正公平な制度をつくるときに、単に税制だけじゃなくて、この国会でもいろいろ議論になった、例えば選択的夫婦…