Diet Tracker
足立康史議員の質問と、政府の答弁
2020年2月20日 衆議院 総務委員会 第5号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ただ、今大臣がおっしゃった、旧姓を使えるとおっしゃっているのは、併記ですよね。じゃないのかな。ちょっと、小林さん、知っている。小林さんを名指ししたらあかんな。いや、私の理解は、例えば住民票で公証したその旧姓を例えばマイナンバーカードに併記できるというのが、ちょっと違っていたら教えてください、事務方でもいいですよ、併記できる。でも、結局、併記だけだと、氏みたいなものが、旧姓は氏ではありません、旧氏です。でも、氏と旧氏が併記されていることが実は大変な混乱をもたらしているという議論もあるので、私の提案は、旧氏だけで社会生活が営めるようにしたらどうかと。旧氏、旧姓だけで社会生活に何の支障もない、そういう社会をつくることが、法務省だけは、法務省は重たいんですよ、法制審というのは。
答弁
例えば、最高裁判所の裁判官の国民審査、あれは旧姓のみで名前が書いてあっても大丈夫ですし、私たちの出る国政選挙も、旧姓及び通称の登録をすれば大丈夫ですよね。だから、これは旧姓のみということが可能でございます。ただ、消防設備士とか行政書士とか、先ほど私が例を挙げましたのは、これは併記でございます。これはちょっとそれぞれの士業によって違うんです。それぞれ所管している役所も違いますけれども、今は総務省に関して、所管している士業だけ申し上げましたけれども、その団体の内規によって、これは旧姓だけでも大丈夫ですよとか、併記ですよとか、戸籍名でしかだめですよとか、いろいろ団体によってばらばらでありました。総務省の所管団体も、全部が全部とはまだ言い切れませんが、おおむね併記という状況になっております。委員がおっしゃるように、どうでしょうか、旧姓だけということにする必要があるのかどうかということも、もしも何…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
足立康史議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
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今は、通称と旧姓は前に出して、氏名を隠せるようになっているんですよ、彼らは。通称と旧姓は前に出せば、氏名を隠せるんです。 - 2021年2月24日 内閣委員会
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最近、自民党は、一人っ子同士の結婚だからそういう制度が要るという何かかじを切り始めているのは承知していますが、維新以外… - 2020年4月10日 法務委員会
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しっかり、旧姓併記ではなくて、旧姓だけで社会生活が営める。要は、司法府にできて行政府にできないわけがないじゃないですか。