Diet Tracker
足立康史議員の質問と、政府の答弁
2020年2月20日 衆議院 総務委員会 第5号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
そうした観点からは、私は、かねてリベラル政党の国対委員長をなじっていたことがありまして、どうしても何か、右派というか、保守系の人たちから、もっとやれとかとよく言われるんですが、こういう選択的夫婦別姓の話をやると、選択的夫婦別姓に賛成だという足立さんの意見だけは許せないとかいってネットでたたかれるわけです。しかし、私はもう、今、この選択的夫婦別姓に関するツイートをツイッターの一番上に固定しています。大変重要なテーマだと思っています。もうちょっと言うと、並行して、皇室の議論があります、皇位継承の話が。昨年の七月の参院選で、私は大変批判をしているわけですが、野党第一党の代表が、街頭で、まとめると、こういうことをおっしゃいました。多様性を認める時代だから、選択的夫婦別姓は当然実現をしなければならないし、女性天皇、女系天皇も実現をすべきだと。これをまぜて議論をしていったんですね。ふざけるなと。
答弁
夫婦別姓の議論につきましては、私自身が、随分昔になりますが、戸籍上の夫婦、親子は同姓としてファミリーネームを残した上で、通称使用、旧姓ですけれども、旧姓使用の利便性を高めることが望ましいと考えまして、免許証やパスポートやいろいろな公的な書類を併記にする、それからまた、事業者などがちゃんと職場でみんなが旧姓を使っても大丈夫よということで努力をしていただくような議員立法案を過去に起草したことがあるのですが、これは自民党内でも随分意見が分かれまして、結局、国会に提出はなりませんでした。しかしながら、やはり旧姓使用の拡大はすべきだと考えましたので、前回総務大臣だったときに、そのために、マイナンバーカード及び住民票などに旧姓併記を可能とできるようにしようということを主張しまして、ようやく昨年十二月に関係政令を施行しました。これで、旧姓をマイナンバーカードに記載して、公的な証明はできるようになりまし…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
足立康史議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
- 2023年2月21日 予算委員会第一分科会
今は、通称と旧姓は前に出して、氏名を隠せるようになっているんですよ、彼らは。通称と旧姓は前に出せば、氏名を隠せるんです。 - 2021年2月24日 内閣委員会
丸川大臣、御就任からいろいろなところで、選択的夫婦別氏、選択的夫婦別姓制度について大変ネガティブでいらっしゃるというよ… - 2020年4月10日 法務委員会
最近、自民党は、一人っ子同士の結婚だからそういう制度が要るという何かかじを切り始めているのは承知していますが、維新以外… - 2020年4月10日 法務委員会
法務省は、まさに民法、戸籍法、そういう法体系を全部持っていらっしゃるけれども、まさに最高裁が実施しているように各府省が… - 2020年4月10日 法務委員会
今の政権はまさに旧姓使用の拡大をやっていますよと。またこの曖昧模糊としたね。国民をだましているんですよ。 - 2020年4月10日 法務委員会
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そういう観点から、きょうは、新型コロナの中で選択的夫婦別姓かよと言われますが、こんなものは早くやったらいいんですよ。 - 2020年2月28日 総務委員会
しっかり、旧姓併記ではなくて、旧姓だけで社会生活が営める。要は、司法府にできて行政府にできないわけがないじゃないですか。