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吉田統彦議員の質問と、政府の答弁

2023年11月10日 衆議院 厚生労働委員会 第3号。「ドラッグラグ・ドラッグロスと創薬への投資」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私も、以前から我が国のドラッグラグ、デバイスラグの解消に向けて、かつて民主党政権時代、当時、薬事法から薬機法への抜本改正をした際に、私は責任者でありましたので、今は御退官された、当時の局長、審議官を経て退官された皆さんと真摯な議論を重ねて、法改正を進めてまいりました。したがって、患者さんのためになる医薬品がいち早く国内で使えるようにすることに関しては私も何の異論もございませんし、既に我が国は、大臣、ドラッグロスが起こっていますね。大臣もおっしゃっていましたね、ドラッグロス。こういった我が国の置かれた国際的な状況は深刻であります。ただし、今回対象とされるエピディオレックスは、大麻草由来のカンナビジオール、以下CBDと呼ばせていただきますが、を有効成分とする医薬品であります。

答弁

厚生労働大臣 武見敬三

したがって、こうした観点から、患者団体からも法改正に強く御希望をいただいておりますし、このために、我が国においても、大麻草から製造された医薬品の利用を可能とする必要があるというふうに考えております。ただ、委員御指摘のとおり、作用機序についてのまだ不透明さというものがございますから、やはり、神経伝達において重要な役割を果たすカルシウムの動きに作用することなど、関与しているというふうには見られておりますが、これは、今後我が国において承認申請された際には、治験の成績も踏まえて、有効性、安全性というものについてもきちんと確認をしていきたい、こう思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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