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大門実紀史議員の質問と、政府の答弁

2022年6月13日 参議院 決算委員会 第9号。「男女の賃金格差と女性管理職」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そして五つ目は、男女の賃金格差を今なくすということでございます。時間の関係で、この場では男女賃金格差の是正と消費税の問題を取り上げさせていただきます。まず、男女賃金格差の是正でございますけれど、政府は大企業に対して男女間の賃金格差の開示を義務付けることを決定されました。このことはもう二年ぐらい前から我が党が繰り返し求めてきたことでもありますので、一歩前進の方針を打ち出されたことを評価したいというふうに思います。その上で、今後の課題を考えたいと思いますけれども、企業に対する男女間の賃金格差の開示を義務付けるということは一歩前進ではあるんですけれども、義務付けされたから開示をすると、半分嫌々開示すると、こういうレベルでとどまっていいのかということでございます。欧米では、企業が自ら積極的に開示をする、男女格差の少ないことを自らアピールしようという企業が増えております。

答弁

内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画) 野田聖子

先般政府決定いたしました女性版骨太の方針二〇二二において、今お話しいただきましたけど、男女間賃金格差に係る企業への開示の義務付けや女性デジタル人材の育成など女性の経済的自立、企業の女性役員比率ランキングの掲載や公共調達を活用した女性活躍の促進など女性登用目標達成を大きな柱として位置付けたところです。これに基づいて、女性が経済活動に参画することのメリットを官民で共有して一つ一つの課題を解決してまいりたいと存じます。なお、御著書をいただき、ありがとうございました。百二十二ページからしっかり読ませていただいたところです。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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