株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

室井邦彦議員の質問と、政府の答弁

2022年3月16日 参議院 国土交通委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

続きまして、流域治水の地域におけるこの住民意識についてお伺いをいたしたいと思います。そこで、流域治水の実現には、このハード面だけでなく、もちろんソフト面における取組も重要であります。災害リスクを低減する規則、誘導、移転の取組には、住民の理解、そして合意形成が欠かせないと思っております。そこで、行政単位を超えた関係者の運命共同体的な意識の共有、またさらには防災文化の醸成が不可欠であると考えておりますが、この流域治水の地域における住民意識の醸成の取組についてどのようにお考えをされておるのか、最後にお聞きをいたします。

答弁

国土交通省水管理・国土保全局長 井上智夫

流域治水は、あらゆる関係者が協働してハード、ソフトの治水対策に取り組むものであり、住民の皆様にも住まい方の工夫や避難対策などに主体的に取り組んでいただくことが重要です。例えば、住まい方を工夫するためには、住んでいる場所に関する浸水範囲やその頻度等のリスクについて住民の皆様に正しく理解をしていただく必要があります。このため、従来の浸水範囲に加え、浸水頻度も分かりやすく図示した水害リスクマップを新たに整備し、住民説明会で活用するなどにより、居住の誘導や住まい方の工夫等が円滑に進むように取り組んでまいります。また、避難対策については、流域治水協議会に、行政機関だけでなく、行政と住民の橋渡し役となる地域の防災活動を主導されている方にも参加いただくことで、また、その方に地域でのワークショップ等において講師として指導的な役割を担っていただくなど、避難の実効性を高める取組も進めております。さらには、個…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

室井邦彦議員の「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」のほかの質問

治水事業の国会答弁をすべて見る