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室井邦彦議員の質問と、政府の答弁

2021年3月23日 参議院 災害対策特別委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

他方、豪雨による大規模な水害からの被害を最小限に食い止めるためには、この堤防やダムに頼るばかりではなく、遊水地の整備や早期避難のソフト対策の強化等、流域全体で対策に取り組む流域治水の考え方が防災・減災対策に取り入れられてきておるところであります。そこで、この災害列島と言われる我が国におきまして、災害対策の鍵、これは当然命を守るということが基本であります。あらゆる事態を想定、最悪の状況に対応できる準備が当然のこと必要であります。災害の対策にどう取り組んでこれからいかれるのか、大臣の御所見をお聞きをしておきたいと思います。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) 小此木八郎

昨年御協力いただいた防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策、今おっしゃいましたように、流域の治水対策やインフラ老朽化対策などに重点的かつ集中的に取り組むこととしておりまして、今日の最初の議論にもございましたように、そういったことを常に形にしていくこと、そして頭の中で考えていくこと。あるいは、体制の話もございました。やや私は反対側の気持ちを示しましたけれども、体制の話についても含めて不断の見直しを考えていくこと、これは大切なことだというふうに思っています。とりわけ、多くのお集まりの皆様方の様々な災害に対する御提案、知見、こういったことを伺う、そういう気持ちを常に持つことも重要なことだと思い、その中で人の命と大切さということを考えながらこの職に当たってまいりたいと存じます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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