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室井邦彦議員の質問と、政府の答弁

2020年3月10日 参議院 国土交通委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこで、特に特徴といえば、この中小河川においては河川の増水、堤防の決壊などが短期間で生じたと、短期間で堤防が決壊してしまったという、氾濫流によるといいますか、多数のそういう状況の中であちこちに孤立者が出たと、こういう特徴があったわけでありますが、こういう現状の下で、国土交通省として、水防災意識社会の再構築に向けて緊急行動計画の取りまとめ、また改定等を行うことにより、この治水対策の取組を充実、加速させてきたと、このように承知をしておりますが、これまでの取組の内容、昨年十月の台風十九号による河川氾濫の被害を踏まえ、今後どう取り組んでいくことになるのか、お聞かせをいただきたいと思います。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

近年の気候変動に伴う激甚化、また頻発化する自然災害から、国民、住民の皆さんの命と暮らしを守るためには、先ほど局長から御答弁ありましたように、それに対する抜本的な河川対策、治水対策等々の防災・減災対策が必要だということは御答弁あったとおりでございますが、それだけではハード面の対策というのは常に限界性があって、それを超える規模の災害が来てしまっては、結局、国民の皆さんの命と暮らしを守ることはできないと、私はそう思っております。ですから、ハード面の対策に加えて、やはりソフト面の対策、日頃からの備えというのは非常に重要だということでございまして、まさに公助のハード面だけではなくて、自助、共助のソフト面の対策を日頃からどう取っていくのかということでございます。最近、大雨が降って夜避難指示とか出るときがありますが、高齢者の方が一人でなかなか避難所に足を運べない。やっぱり、地域が声を掛け合って避難所に…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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