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緑川貴士議員の質問と、政府の答弁

2022年12月8日 衆議院 農林水産委員会 第4号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

配合飼料価格安定制度の課題についてお尋ねをしたいと思います。飼料コストでやはり特に大きいのは、配合飼料代です。お配りしている資料の1を御覧いただきたいんですけれども、全ての畜種のこれは加重平均での配合飼料価格なんですが、コロナ前は一トン当たり六万六千円から七千円で推移していたところが、この間、中国での需要増加、コロナ禍からの経済回復、ウクライナ情勢などによって価格が急騰しました。さらに、そこに、進行する円安、海上運賃の値上がりなどがあって、直近の今年九月では、配合飼料価格は一トン当たり十万円を超えています。つまり、コロナ前に比べて一・五倍に跳ね上がっています。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

もうこの飼料高につきましては、農林水産委員会だけではなくて予算委員会でも取り上げていただきましたが、今委員おっしゃいましたように、ありとあらゆることを考えながら配合飼料価格の安定に向けて今取り組んでおりまして、十二月までの価格は、農家の負担もありますけれども、しかしながら、国がこういった対策、六百六十五億なり、あるいは五百四億なり、また、今回の補正で百三億の積み増し等をしながら、基金で何とか抑え込んでいるといいますか、少しはやはり農家の手出しというのはあるんですけれども、精いっぱいの対策をやらせていただいておるところであります。しかし、基金といっても、国側だけで出しているわけではございませんで、飼料メーカーにも出していただいておるわけでありますが、これらが、なかなか飼料メーカーも経営的なところが厳しいところもありまして、ALICの方で、基金の方で借入れをして、そしてそれでやっているという…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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