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佐々木隆博議員の質問と、政府の答弁

2019年11月12日 衆議院 農林水産委員会 第6号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

実は、この前のTPPの、CPTPPが発動した後も一部牛肉の価格に影響が出たり、それから日欧のときにはバターとワインとか、これは北海道直撃なんですね。今度、RCEPは少し持ち越しにはなったようですけれども、ここも、主に影響を受けるのは農産物なわけです。大陸型の農業をやっている北海道がいずれも直撃をされるということになるわけでありますので、先ほどの答弁の中で、クラスターだマルキンだ、あるいは省力化だ体質強化だというお話があったんですが、私は、とりわけ肉牛や酪農に関して言えば、大型化を目指すというのは限界だというふうに思っています。大臣の地元の肉牛だって、もう目いっぱいだと思うんです。農地よりも肉牛の数の方が多いのではないかというぐらい密生している。まさに長屋と言われているぐらい、すごい頭数を飼っていて。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

まず、北海道につきましては大変酪農の世界でも頑張っておられて、都府県酪農は非常に厳しい状態になっておりますけれども、二年連続で増頭されておりますし、まあまあいい感じだと思います。しかし、確かにホルスについては、TPP12のときの議論でもそうでしたけれども、一番競合するであろうと言われた部分だと思います。そのときはF1もじゃないかと言われましたが、今はホルスだろうと思います。最近の直近の数字をちょっとこの間見たんですけれども、大分、乳雄の数は減っておられますね、北海道の場合は。やはり受精卵を移植して妊娠させれば乳は出ますから、釈迦に説法ですけれども。それで、黒を産ませる、それからF1を産ませるというようなことを積極的にやられて、それがまた酪農家の収入として非常に支えになっているということでありますから、これについては、しっかりこれからも支援を厚くしたいなと実は思っております。乳雄についても…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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