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佐々木隆博議員の質問と、政府の答弁

2017年12月12日 衆議院 農林水産委員会 第6号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

酪農家の皆さん方の励みにもなりますので、ぜひこの対策については実現をしていただきたいというふうに思います。乳価の計算式はわかりづら過ぎます。要するに、生産費ですから、前の年の副産物の価格が次の年に反映されるという仕組みでは乱高下が多いので、それで七年間のプールで算入するようにしたということですよね。酪農家の皆さん方も役員さん以外は皆そのことを理解していませんので、ちゃんと丁寧な説明をしてください。次に、もう一つ、対策にかかわってお伺いをします。私は、家族型の酪農というものを中心に据えるべきだという考え方を持っています。それは、先ほどのEUの事例からも家族型で十分に成り立っているわけですから、そういうものに重点を移していくという中で、幾つか質問させていただきたいと思うのでありますが、たくさん聞きたいことはあるんですけれども、二つだけお伺いします。一つは、ヘルパー事業であります。

答弁

農林水産副大臣 礒崎陽輔

特に、酪農家の休日の確保や傷病時の経営継続に貢献するとともに、ヘルパー業務を通じた酪農後継者や新規就農者の育成といった役割も担っておりまして、今後の酪農生産基盤の維持にとっても重要だと考えております。委員御指摘のとおり、二十九年度から新たに三年間の継続事業として行っているわけでありますが、これにあわせまして、学生インターンシップを創設し、地域人材にとどまらず、都市部からも要員を確保できるよう、人材の募集を裾野を広げるとともに、ヘルパー要員の育成についても、非農家出身者の増加や、多様化、高度化する飼養形態に対応できるよう、研修支援期間の延長、これは一年から二年、それから、補助の上限単価も六千五百円から八千円に拡充するというようなことをやってまいったところでございます。また、ヘルパー要員の定着に向けては、技術にすぐれた酪農ヘルパーの表彰、酪農ヘルパー利用組合における優良事例の発表の機会を開催…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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