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重徳和彦議員の質問と、政府の答弁

2024年4月2日 衆議院 安全保障委員会 第4号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ですから、そういうものが多発したり、あるいは同意を得るいとまがないとか、何かしら、そういう場合に向けた法律上の根拠というものは、現時点では、少なくとも不正アクセス禁止法上はないということだと思います。それでは、もう一点お聞きします。総務省にお聞きします。今のようなケース、あるいは、いろいろと民間のIT機器なんかにサイバー攻撃が向けられることはあると思います。場合によってはそこから拡散するような場合もあると思うんですけれども、現行法上、何ができるのかということについてお答えください。最後にお尋ねします。

答弁

総務省大臣官房審議官 豊嶋基暢

まず、平時からの取組としまして、サイバー攻撃を受けて感染したIoT機器に対しましては、NICT法に基づきまして、情報通信研究機構や通信事業者と連携して、NICTが運用しているサイバー攻撃観測網で検知した感染機器につきまして、その利用者に対して注意喚起を行うNOTICEという取組を行っています。また、さらに、通信サービスの安定的な提供に支障が生じるような大規模なサイバー攻撃が発生した場合あるいはそのおそれが極めて高いような場合につきましては、これは通信の秘密との関係では違法性の阻却事由に当たるものとして、通信事業者において攻撃の発生源となる機器の通信を一時的に遮断するような措置を講ずることが可能であるとなっております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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