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おおつき紅葉議員の質問と、政府の答弁

2023年11月9日 衆議院 総務委員会 第3号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

改めまして、先ほどから皆さんが議論されているNOTICEの取組、重要かつ評価すべき取組であるとまず冒頭に申し上げさせていただきます。ただ、このNOTICEと呼ばれる取組、先ほどもありましたが、お世辞にも国民に広く浸透されているとは言えない状況であります。例えば、この取組、広げようとどういうことをしているのかなと、私はインターネットで検索してみましたけれども、総務省が認定している第三者機関のICT―ISAC、このICT―ISACが作っているYouTubeチャンネルがあるんですけれども、この再生回数、皆さん御存じでしょうか。四十二回とか六十五回とか、もうちょっと多いのもあるんですけれども、正直、関係者しかもしかしたら見ていないんじゃないかなというような数字でございます。もちろん、YouTubeが広げるための全ての手段だとは思いません。ただ、やはり浸透していないのは事実だと思います。

答弁

総務大臣 鈴木淳司

サイバー攻撃に悪用され得る脆弱性のあるIoT機器に対する対処の必要性については、世界の多くの国においては認識されておりますけれども、継続的に脆弱性のあるIoT機器を調査した上で、通信事業者の協力の下で利用者への注意喚起まで実現している例というのは我が国のほかにはないものと承知しております。NICTでは、このNOTICEプロジェクトの活動に基づく論文を多数発表しておりまして、これらの論文は、サイバーセキュリティーに関する世界的に権威のある国際学会においても、個人や事業者のセキュリティー対策の動機に着目したという点で高い評価を受けているものと承知をいたしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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