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深作ヘスス議員の質問と、政府の答弁

2026年6月10日 衆議院 内閣委員会 第18号。「宇宙政策とH3ロケット(宇宙戦略基金・宇宙基本計画)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

さきの日米首脳会談、これはアメリカ側が発表したファクトシートの中に、ある意味で国際約束として、火星衛星探査計画、MMXが記載をされました。このMMXですが、火星の衛星を観測をして、そして着陸をし、そしてサンプルを直接採取をする、それを地球に持ち帰るというような計画であります。世界初となる火星圏からのサンプルリターンとなる見込みでありまして、我が国の大型深宇宙の探査プロジェクトとして大きな挑戦の、今、ときを迎えています。後藤委員がおっしゃったように、これは何のためにやっているのかという意味では、火星衛星の起源や火星圏の形成の過程を解明をする、地球の、惑星における生命誕生や居住可能環境の可能性に迫る重要な科学的意義を持っているものと私は思っております。他方で、このMMXの打ち上げですが、H3、先般の事故を踏まえて、遅延等の影響で本計画そのものが実現するのかということが一時期危ぶまれました。

答弁

文部科学省大臣官房審議官 古田裕志

委員から御説明いただいたとおり、火星衛星探査計画、MMXは、我が国が主導し、世界初となる火星圏からのサンプルリターンを目指す、日米欧から成る国際的な宇宙探査計画でございます。火星圏の探査機の打ち上げは、地球と火星が最接近する二年に一度の機会を目指して行う必要がございまして、昨年十二月に決定しました宇宙基本計画工程表に基づき、令和八年度にH3ロケットにより打ち上げることとしております。現在、探査機は、打ち上げ場所の種子島への搬入が完了し、打ち上げに向けた組立てや試験等の作業が着実に進められておるとJAXAより報告を受けております。文部科学省としては、確実な遂行に向けて、引き続き支援を行ってまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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