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深作ヘスス議員の質問と、政府の答弁
2026年3月26日 衆議院 本会議 第8号。「宇宙政策とH3ロケット(宇宙戦略基金・宇宙基本計画)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
こうした力強い前進を評価をしつつも、一方で、そのファクトシートには、我が国が世界に先駆けて挑む最重要ミッション、火星衛星探査計画、いわゆるMMXについて、今年後半に打ち上げると米国側から極めて明確に発信をされています。このMMXは、火星圏、いわゆる深宇宙への打ち上げウィンドーの制約上、今年秋のタイミングを逃せば次の打ち上げウィンドーは二年以上先となってしまう、極めてシビアなプロジェクトです。しかし、打ち上げを予定をしているH3ロケットは、先般の事故を受け、現在、原因究明と確実な安全確保に向けた対策が懸命に進められている最中です。現場の技術者たちは、非常にタイトなスケジュールの中でプレッシャーと戦っています。米国との間で今年の打ち上げという期限を区切った強力なコミットメントが世界に発信をされた以上、これはもはや現場の努力だけに背負わせるものではないと考えます。
答弁
火星衛星探査計画、MMXについてお尋ねがありました。MMXは、我が国が主導し、世界初となる火星圏からのサンプルリターンを目指す国際宇宙探査計画でございます。昨年十二月に、内閣総理大臣である私が本部長を務める宇宙開発戦略本部において決定した宇宙基本計画工程表に基づき、令和八年度に、H3ロケットにより探査機を打ち上げることとしています。探査機には米国の観測機器などを搭載することとしており、日米協力の下、進めてまいります。我が国としましては、探査機の打ち上げを着実に進めるべく、宇宙航空研究開発機構を中心に、関係府省や関係企業が連携を図り、総力を挙げてH3ロケット打ち上げ失敗の原因究明と対策の検討を進め、H3ロケットの早期打ち上げ再開にしっかり取り組んでまいります。米国との国立公園の協力の覚書についてお尋ねがありました。環境省と米国内務省は、三月十三日に国立公園分野における協力覚書に署名しました…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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