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鈴木義弘議員の質問と、政府の答弁

2017年5月31日 衆議院 農林水産委員会 第16号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この方がおっしゃるには、都市農業を続けていくのであれば、不動産収入三から四対農業の収入を七から六、第一種の農家でやっていきたいというふうに答えられている農家の人なんです。野菜で一人当たりで作付できる面積というのが大体経験値の中で出ていて、二・五反から三反が限界だと言うんです。だから、面積をどんどんふやしたからといって、一人で作付できる面積というのはもう決まってきちゃうということですね。それで、規模を拡大するには息子が後継ぎになるかどうかで、まだ学生だから将来どうするかは聞いていないし、他人を雇い入れてまで農業は続けたくないという方なんです。コマツナは、一昨年、二年前のときは値段がよかったんですけれども、ことしは茨城産のコマツナがたくさん入ってきているんだそうです。この方は大田市場に荷物を出していっています。業界では、茨城産の作物が入ってくると、値段がみんな暴落するんだそうです。

答弁

農林水産大臣 山本有二

都市農業の御苦労を随分詳しくお伝えいただきまして、本当にそのとおりだというように思っております。コマツナの生産農家の御苦労、また市場に出すときの御苦労、全部私も理解させていただきました。それぞれ、さまざまな生産者とまた消費者、市場、そのほかステークホルダーがたくさんおられますけれども、今後我々は、市街化区域にある農地につきましては、これまでやがて宅地になるものというように位置づけておりましたが、今度新たに大都市、三大都市にもこれはあるべきものというように位置づけを変えました。その意味におきまして、徹底的に支援をさせていただきたいというように思っておりますので、短い時間でございますが、支援をするという決意を申し上げまして、答弁とさせていただきます。どうもありがとうございました。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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