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竹谷とし子議員の質問と、政府の答弁

2016年11月17日 参議院 農林水産委員会 第3号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続いて、都市農業について質問をさせていただきます。大臣の所信、拝見をいたしまして一つ残念なことが、都市農業について触れていただけなかったことが大変残念でございましたけれども、高度成長期以降、厳しい宅地並みの課税で都市の農地は宅地化へと進んできました。しかし、現在、新規の開発需要は減退をしています。空き家も増えております。この二十年の中で約半分に市街化区域内の農地は減少していますが、この農地減少にストップをもうそろそろ掛けていくべきであると思います。山田先生が大変に御尽力をされて、議員立法によって都市農業振興基本法が成立をしました。そこで、都市農地の減少の原因、また対策について、農水省の認識を伺いたいと思います。

答弁

農林水産大臣政務官 矢倉克夫

都市農業、農水省としても大変重要なものであると思います。食料生産のみならず、農作業体験の場でもあり、また農福連携、さらには災害時における避難場所の提供等、本当に多様な役割を果たしているのがその都市農業であると。その活動の場である都市農地をしっかり保全を図っていくことは非常に重要な課題であると思っております。御案内のとおり、市街化区域内の農地は減少をしてきております。その原因ということでありますが、原因につきましては、生産緑地として保全されるものを除きまして宅地化すべきものと位置付けられてきたことや、相続税負担が大変大きくなっておりますので、所有農地の売却がこれは余儀なくされてきたというところが原因であるというふうに認識をしております。このような中、公明党の方でも、この問題、十年来プロジェクトチームを組んで検討されてきた、このようなこともお聞きをしておるところでありますが、そういった動きも…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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