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岸本周平議員の質問と、政府の答弁

2015年5月13日 衆議院 農林水産委員会 第8号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それから、最後になりますけれども、都市農業だけではありませんが、あしたから農協改正法の審議が始まります。けさ、私どもは事務総長に対案を出させていただきまして、明日、政府案と我々民主党案で審議をさせていただきたいと思っておりますけれども、その中で、私たちが政府案に賛同するところもありますが、一番違うところは考え方なんです。これは、レッテル張りはいけませんけれども、二〇〇〇年代の小泉政権以来、少し流れとなった新自由主義的な考え方、今も続いていらっしゃると思うんですけれども、一億総株式会社化的な発想で、株式会社は効率のいいエンティティーであるから、株式会社的にみんなやりましょうということがあって、その分野があることは私も認めますし、どんどんやるべきです。規制を改革して、どんどん株式会社で効率を求める部分は求める。

答弁

農林水産大臣 林芳正

都市農業は、今お触れいただいたように、新鮮な食料の供給、緑や農業体験の場の提供、防災空間の確保等、多様な役割を果たしているわけでございますが、今触れていただいたアンケートのように、新鮮な野菜等々農産物の供給ということでは八割近くの皆さんが理解をしていただいておりますが、心安らぐ緑地空間になると六七、農業への理解になると四一、災害に備えたオープンスペースということになると三六と、やはりかなり差があるわけでございます。したがって、都市農業の振興のための施策を充実させるためには、やはりこういう役割全般について理解を得ることが不可欠である、こういうふうに思っております。我が省においては、こういう多様な機能がありますよということを説明するためにホームページを開設したり、学校へ都市農業の専門家を派遣する、それから、首都圏を中心とした農業イベントに出展をする、こういうような啓発活動を支援する事業を実施…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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