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岸本周平議員の質問と、政府の答弁

2015年3月12日 衆議院 予算委員会 第16号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

例えば、准組合員のあり方なんかにつきましても、先生方、それぞれ御地元でお感じになっていると思いますけれども、単位農協が地域の中で果たす役割、これは本当にユニバーサルなサービスがない地域ほどとても重要ですし、そうでなくても、私のような和歌山一区の都市部であっても、都市農業を中心に、JA、単位農協が、地域における役割、地域づくり、コミュニティーの中で果たす役割はとても大きいと思いますね。その中で、地域に住まわれる准組合員の方々が、いわゆる協同組合なんだけれども、そこで整理すると准組合員なんだけれども、むしろ、地域全体を考えたときの新しい協同組合のあり方というようなものも今後議論していくべきなのではないかという問題意識を持っております。そのことを申し上げて、今の点について、もし御所感があればお答えをいただきたいと存じます。

答弁

農林水産大臣 林芳正

大変本質的な御質問をいただいたというふうに思っております。今、岸本先生おっしゃったように、農協は農業者の協同組織、協同組合ということでございますから、正組合員である農業者のメリットを拡大する。これは実は、組合員の方の利益を、出資者の組合員の方をふやすということは黒字になってもいいということでございまして、株式会社のように黒字を配当に回すというところはないというところが違うということでございますから、ちょっとここが誤解をされてきたようなところもございますので、そこは、基本的な考え方は変えませんけれども、そういうことをやってもいいんですということはきちっとしておこうというのがまず一点でございます。それからまた、今まさにおっしゃっていただきましたように、今申し上げたように、正組合員である農業者のメリットを拡大すること、これが最優先でございますから、准組合員へのサービスに主眼を置いて正組合員であ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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