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岸本周平議員の質問と、政府の答弁

2015年5月13日 衆議院 農林水産委員会 第8号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今大臣がおっしゃっていただいた二つの問題、相続税の納税猶予を受けている農地の貸し付け、借り受けの問題における取り扱いとか、固定資産税の評価の問題、これは農水省の皆さんとともに我々議員も取り組んでいきたいと思いますので、ぜひ一緒にやっていきたいと思います。それで、今も各省庁との連携のお話が出ましたので、これは、基本法でいいますと二十一条に、関係省庁との連携協力の条文がうたわれております。ゾーニングの話もそうなんですけれども、実は、和歌山市で見ていますと、冬場の水問題というのが都市農業にとっては案外大事なんですね。日本列島は、夏場はおかげさまで水は豊富でありますので、水田がどこの町にもありますので、水が比較的豊かに使えるわけですけれども、冬場になりますと、水というのはなかなか大変であります。

答弁

農林水産大臣 林芳正

したがって、農業用水を都市農業で確保していくということは、この両者の間のバランスといいますか綱引きというのは必ずある、こういうことでございまして、現場では、やはり冬場における用水に係る水利権の取得等、さまざまな要望がある、こういうふうに承知をしております。農業者が新たに農業用水を確保するということになりますと、土地改良区等の農業水利施設の所有者と調整をした上で、河川法に基づいて、河川管理者である国土交通省または都道府県に対し水利権を申請して許可を受ける、こういうことになります。こういう手続について農業者の皆さん等が技術的な支援を必要とする場合には、農林水産省の地方農政局が相談を受け付けておりますので、具体的な事案に即して丁寧に御相談に応じてまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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