愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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トマホークは国会でどう議論されたか

2022年12月の安保3文書で、日本は相手の発射拠点をたたく「反撃能力」を持つと決め、その手段として米国製の巡航ミサイル「トマホーク」を買うことにしました。2024年1月18日に日米で契約し、旧型のブロック4を最大200発・新型のブロック5を最大200発、合わせて最大400発を2025〜27年度に受け取る計画です(関連器材を含め約2,540億円)。ところが2026年5月、米国がイランへの軍事作戦でトマホークを大量に使って在庫が減ったため、日本への納入が最大2年遅れる見込みだと、ヘグセス米国防長官が日本側に伝えたと英紙フィナンシャル・タイムズが報じました。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

307議員の質疑
112政府の答弁
97取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2013-02)

集め方:「トマホーク」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2013年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-29 08:34。

次に見る

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月18日参議院 外交防衛委員会第14号小泉進次郎自由民主党・無所属の会防衛大臣答弁

この訓練には、日本の今の御指摘のあった八八式の地対艦誘導弾だけではなくて、アメリカの地上配備型トマホーク、そしてフィリピンのブラモスミサイル、これに加えて日本の地対艦ミサイルが参加をしたということです。

2026年5月18日参議院 決算委員会第3号家護谷昌徳防衛装備庁プロジェクト管理部長答弁

トマホークにつきましては、昨年、量産配備段階までの金額について確からしい見積りが出ましたので、それを公表したところでございます。

2026年5月18日参議院 決算委員会第3号家護谷昌徳防衛装備庁プロジェクト管理部長答弁

その上で申し上げますと、トマホークミサイルの取得金額である約千六百九十四億円、これにつきましては、ミサイルの取得だけではなくて、技術支援、輸送費、それからFMSで購入する上で必要な経費など、もろもろが含まれているものでございます。 そのため、トマホークミサイルの取得金額を最大購入数量である四百発で単純に割りましても、あの数字にはならないというものでございます。

直近の質疑

2026年7月14日衆議院 安全保障委員会第8号橋本幹彦国民民主党・無所属クラブ

これは原子力潜水艦に限った話ではないですけれども、トマホークだってそうです。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号吉良よし子日本共産党

しかも、四百発の取得を進めている米国製長距離巡航ミサイル、トマホークは、購入費用が高額で、維持、運用費用も質疑の中では明らかにされず、アメリカの言い値となっていることも審議を通じて明らかとなりました。

2026年6月18日衆議院 憲法審査会第10号畑野君枝日本共産党

この下で、今、日米の指揮統制の一体化が強化され、自衛隊は全国各地で長射程ミサイルの配備を進め、アメリカもトマホークを発射できるミサイルシステムを日本に展開しています。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2013年10
2014年20
2015年41
2016年30
2017年183
2018年81
2019年25
2020年81
2021年20
2022年239
2023年15764
2024年3515
2025年157
2026年 07月まで296

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
山添拓
参議院
日本共産党173842026-06-16
伊波洋一
参議院
沖縄の風101232026-03-31
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党91132025-04-10
穀田恵二
衆議院
日本共産党82612024-05-17
田村智子
衆議院
日本共産党6942026-05-12
井上哲士
参議院
日本共産党4622023-03-27
志位和夫
衆議院
日本共産党4522024-04-22
畑野君枝
衆議院
日本共産党4412026-06-18
水野素子
参議院
立憲民主・社民4432024-05-29
田村貴昭
衆議院
日本共産党4422024-02-16
後藤祐一
衆議院
立憲民主党・無所属31022025-04-14
岡田克也
衆議院
立憲民主党・無所属3822023-01-30
塩川鉄也
衆議院
日本共産党3722026-05-13
杉尾秀哉
参議院
立憲民主・社民・無所属3612024-12-13
佐藤正久
参議院
自由民主党3322023-03-06
和田政宗
参議院
次世代の党3322015-08-19
辻元清美
参議院
立憲民主・社民22612023-03-28
宮本徹
衆議院
日本共産党2632023-04-19
吉良よし子
参議院
日本共産党2512026-07-06
末松義規
衆議院
立憲民主党・無所属2422023-04-26
太栄志
衆議院
立憲民主党・無所属2412022-11-04
大島敦
衆議院
中道改革連合・無所属2322026-05-20
前原誠司
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322023-04-26
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-05-09
八幡愛
衆議院
れいわ新選組2222025-04-02
玄葉光一郎
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-03-12
勝部賢志
参議院
立憲民主・社民2212023-06-15
大野元裕
参議院
国民民主党・新緑風会2222019-03-22
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1512023-04-25
堀川あきこ
衆議院
日本共産党1312025-02-28
原口一博
衆議院
立憲民主党・無所属1312024-03-12
西村智奈美
衆議院
立憲民主党・無所属1312023-02-28
藤田幸久
参議院
民進党・新緑風会1312017-04-25
笠井亮
衆議院
日本共産党1312017-04-07
鬼木誠
衆議院
自由民主党・無所属の会1212023-11-09
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-05-19
山本太郎
参議院
れいわ新選組1212023-03-02
泉健太
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-02-22
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1212022-10-28
藤野保史
衆議院
日本共産党1212018-02-14
古本伸一郎
衆議院
民進党・無所属クラブ1212017-04-25
橋本幹彦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-07-14
森ゆうこ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-28
福島みずほ
参議院
社会民主党1112026-04-14
伊勢崎賢治
参議院
れいわ新選組1112026-03-17
小川淳也
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-09
松沢成文
参議院
日本維新の会1112025-03-24
尾崎正直
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-05
伊藤岳
参議院
日本共産党1112024-04-16
長島昭久
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-05
逢坂誠二
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-24
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-08
谷田川元
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-06-12
柴愼一
参議院
立憲民主・社民1112023-06-01
平木大作
参議院
公明党1112023-05-30
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-05-18
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-05-15
階猛
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-05-12
中山展宏
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-04-26
山下芳生
参議院
日本共産党1112023-04-26
野田佳彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-25
住吉寛紀
衆議院
日本維新の会1112023-04-19
三木圭恵
衆議院
日本維新の会1112023-04-04
小泉進次郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-04-04
浜地雅一
衆議院
公明党1112023-04-04
鈴木敦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-03-29
和田有一朗
衆議院
日本維新の会1112023-03-17
渡辺周
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-09
羽田次郎
参議院
立憲民主・社民1112023-03-09
山本香苗
参議院
公明党1112023-03-06
石橋通宏
参議院
立憲民主・社民1112023-03-06
小池晃
参議院
日本共産党1112023-03-02
藤岡隆雄
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-28
阿部司
衆議院
日本維新の会1112023-02-28
仁比聡平
参議院
日本共産党1112023-02-21
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-15
石破茂
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-15
奥野総一郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-06
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112023-01-31
岩渕友
参議院
日本共産党1112022-12-02
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-09
小西洋之
参議院
立憲民主・社民1112022-11-01
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-02-06
緑川貴士
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-07-09
和田義明
衆議院
自由民主党1112017-12-01
岡田直樹
参議院
自由民主党・こころ1112017-11-22
山田宏
参議院
自由民主党・こころ1112017-08-30
下地幹郎
衆議院
日本維新の会1112017-04-18
升田世喜男
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-04-18
緒方林太郎
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-04-10
玉城デニー
衆議院
自由党1112017-04-07
白眞勲
参議院
民進党・新緑風会1112017-03-06
横路孝弘
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-11-25
大門実紀史
参議院
日本共産党1112015-08-05
三谷英弘
衆議院
みんなの党1112014-04-01
大塚耕平
参議院
民主党・新緑風会1112014-03-19
浅尾慶一郎
衆議院
みんなの党1112013-02-12

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
半田滋防衛ジャーナリスト/獨協大学非常勤講師/法政大学兼任講師252023-06-06
香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官232023-04-28
小谷哲男明海大学教授122025-05-30
纐纈厚国立大学法人山口大学名誉教授112023-06-01
杉原浩司武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表112023-05-30
森本敏防衛大臣112023-04-26
柳澤協二元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理)112023-04-21
金子勝淑徳大学大学院客員教授/慶應義塾大学名誉教授112023-04-21
串田誠一112023-03-09
前泊博盛沖縄国際大学教授112023-02-16
北岡伸一東京大学名誉教授112023-02-16
川上高司拓殖大学教授112023-02-16
伊波洋一112023-02-08
河東哲夫元駐ロシア大使館特命全権公使112022-03-29
伊藤剛明治大学政治経済学部教授112017-04-19
伊豆見元東京国際大学国際戦略研究所教授112016-12-13
道下徳成政策研究大学院大学教授112016-12-13
板橋功公益財団法人公共政策調査会研究室長112015-05-13
長有紀枝立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授特定非営利活動法人難民を助ける会理事長112015-03-04

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
浜田靖一防衛大臣1530
岸田文雄内閣総理大臣917
加野幸司防衛省防衛政策局長47
増田和夫防衛省防衛政策局長46
川嶋貴樹防衛省整備計画局長46
中谷元防衛大臣45
木原稔防衛大臣44
鬼木誠防衛副大臣・内閣府副大臣36
小泉進次郎防衛大臣34
青柳肇防衛省整備計画局長33
安藤敦史防衛省防衛政策局次長23
小野寺五典防衛大臣22
新川浩嗣財務省主計局長14
林芳正外務大臣13
家護谷昌徳防衛装備庁プロジェクト管理部長12
佐藤正久外務副大臣12
大和太郎防衛省防衛政策局長11
石川武防衛装備庁長官11
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
茂木陽防衛省大臣官房審議官11
茂木敏充外務大臣11
岩屋毅防衛大臣11
西田安範防衛省整備計画局長11
土本英樹防衛省大臣官房審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、トマホークを国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 445 質疑 307 答弁 112 参考人 26 新しい順

2025年5月30日衆議院 安全保障委員会第10号小谷哲男明海大学教授参考人

その上で、追加でアメリカ製の例えばトマホークを購入することが日本にとって利益になるのであれば購入するということでしょうし、あるいは、共同開発、共同研究を進めることで日米の一体性を進めることも大事ではないかと思います。

2025年5月30日衆議院 安全保障委員会第10号小谷哲男明海大学教授参考人

例えば、HIMARSから射出するPrSMと呼ばれるミサイルでありますとか、あるいは、タイフォンと呼ばれる発射システムから撃つトマホークあるいはSM6。

2023年6月6日参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会第2号半田滋防衛ジャーナリスト/獨協大学非常勤講師/法政大学兼任講師参考人

主なアメリカ製兵器としましては、二千百十三億円を投入して四百発購入することにしたトマホーク、そしてまた、下にあるように、これは護衛艦「いずも」、「かが」に載せる予定の垂直離着陸ができるF35B戦闘機、また右上にあるのはイージス・アショアを船に載せたイージスシステム搭載艦、こういったものを建造するということになって過去二倍ということになっているわけ、過去最高額の二倍を記録したということであります。 また、一番下にトマホークというのがあります。

2023年6月1日参議院 財政金融委員会第12号纐纈厚国立大学法人山口大学名誉教授参考人

そういう意味で、野党、与党という枠組みを超え、あくまで民意はどこにあるのか、民意はやっぱりたくさんのトマホークを持つことで安全が担保されるとは思っていない。

2023年5月30日参議院 外交防衛委員会第17号杉原浩司武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表参考人

例えば、それは核兵器の先制不使用であったり、あるいは平壌や北京に照準を合わせている横須賀のトマホークの常時発射態勢を解くとかですね、様々なオプションはあるわけです。

2023年4月28日衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会第3号香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官参考人

例えば、最新の長射程型のミサイルとかトマホークとかなんとか、極超音速とかいうものにつきましては、何ゆえに、ですからこれぐらい、それで、反撃能力についてこういう運用をするということについて、言える範囲の中でやはり国民に説明をして、それで、ですから最新装備も追求をします、今まで取りこぼした後方についてもこういうふうに盛り返していきますということについては、例えば一対四対五というふうな言い方はできたはずなんですけれども、それさえもなされていな…

2023年4月26日参議院 外交・安全保障に関する調査会第5号森本敏防衛大臣参考人

その反撃力を持つときに日本が持てる手段があって、幾つか開発していますが、その手段が全て整うまでの間、トマホークをまずアメリカから手に入れて、いずれきちっとした反撃力をそろえるまでの間の、ちょっと言葉は良くないんですけど、中継ぎといいますか、を短期間することによって隙のない抑止力を維持し、アメリカができる部分、そして日本ができる部分というのを相互補完でやっていくということなんです。

2023年4月21日衆議院 財務金融委員会第15号金子勝淑徳大学大学院客員教授/慶應義塾大学名誉教授参考人

おまけに、トマホークに至っては、巡航速度が非常に遅いので、多数撃たないといけなくなったら全面戦争になるわけです。

2023年4月21日衆議院 財務金融委員会第15号柳澤協二元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理)参考人

そのために四百発のトマホーク巡航ミサイルを購入するというような政策の中身があるわけですけれども、ただ、このトマホーク巡航ミサイルというのは、長射程の巡航ミサイル、ジェットエンジンで飛ぶミサイルですから、仮に我が国への攻撃準備だということが正しく判定できたとしても、それを長距離の地点、離れた地点から巡航ミサイルで破壊しに行っても、恐らく数十分単位の時間がかかるはずなので間に合わないんじゃないかという、非常に素朴、単純な疑問があって、それが… さらに、イージス艦が一番ああいう大型のミサイルを撃つプラットフォームとしては適しているんだろうとは思うんですが、これは、私はちょっと兵器のプロでもありませんし、弾を改造するのか発射台を改造するのか分かりませんけれども、イージス艦を改造して、反撃能力、トマホーク発射能力を与えてそういう任務に就かせた場合に、その間、つまり、ミサイル防空のシステムは使えなくなるんですね、それはトレードオフの関係にあるので。

2023年3月9日参議院 予算委員会公聴会第1号半田滋防衛ジャーナリスト参考人

アメリカ軍からすれば、自分たちはその能力も限界もよく知っているトマホークを日本が四百発買うわけですから、日本が買ったそのトマホークで何時何分何秒の方向に撃てというような指示が出てくると、まさしくそれこそが日米一体化であろうというふうに思います。

2023年3月9日参議院 予算委員会公聴会第1号半田滋防衛ジャーナリスト参考人

巡航ミサイルで、特に日本が購入するトマホークは、もう半世紀近く前に開発をされた亜音速で、実際には我々がふだん使うジェット旅客機程度の速度しか出ないものであって、これの使い方というのは、軍事的に弱い国に撃つとか、あるいは飽和攻撃をするとか、いろんな条件がなければ効果を発揮しないと。 したがって、日本がトマホークを仮に中国相手に発射をしたとしても、相当数が撃ち落とされてしまったり、電磁的な妨害によって目的を達成しないというようなおそれが高いと思います。

2023年3月9日参議院 予算委員会公聴会第1号串田誠一日本維新の会参考人

巡航ミサイルというのが中国三百発持っているということなんですが、今回、トマホークも巡航ミサイルの中に入ると思うんですけど、この中国が三百発持っているということの対比の中で日本が四百発にしたというふうに考えられるのかどうか、半田公述人はどのように分析されているでしょうか。

2023年3月9日参議院 予算委員会公聴会第1号半田滋防衛ジャーナリスト参考人

また同時に、ほぼ似た機能であるアメリカ製の巡航ミサイル、トマホークというのも購入するということが出てきていますね。 そうすると、なぜ三種類の国産ミサイルやアメリカ製のトマホークが必要なのかと。

2023年3月9日参議院 予算委員会公聴会第1号半田滋防衛ジャーナリスト参考人

日本が巡航ミサイル、トマホークを持ったとしても、その反撃能力は限定的であり、中国のミサイルが強力であることを示しています。 トマホークなどのまとめ買いが契約額を押し上げる要因です。

2023年2月16日衆議院 予算委員会公聴会第1号北岡伸一東京大学名誉教授参考人

最初に考えられるのはトマホークなんですね。

2023年2月16日衆議院 予算委員会公聴会第1号前泊博盛沖縄国際大学教授参考人

先ほど、トマホークの購入の話もありましたけれども、大量の燃料を入れるとトマホークは果たしてどれだけ運用可能な状況で維持できるのかという話もありました。

2023年2月16日衆議院 予算委員会公聴会第1号川上高司拓殖大学教授参考人

もちろんこれはウェルカムで、当然、今回防衛三文書に入りましたトマホークとかいろいろなもの、これはそれに対する懲罰的抑止としては有効なものでございますが、ポイントは、その発射権が日本にあるかどうか、これが大問題です。

2023年2月8日参議院 外交・安全保障に関する調査会第1号伊波洋一沖縄の風参考人

先ほど、参考人のお話があるように、果たしてこれが開発可能なのかどうかということがこのインタビューでも出ておりますが、こういう四十三兆円も付けて、じゃ、それを、プログラムを優先すれば、必然的にまたどこかからの国から購入していくとか、あるいはその代替を造るとか、もうトマホークは決まっているわけですから、こういうことがですね、先ほど、また運用体制の話もあります。

2023年2月8日参議院 外交・安全保障に関する調査会第1号香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官参考人

そうしたら、仮に、まあ分かりませんけれども、トマホークを千発、一二式ミサイル千発持っているという部隊が、奇襲に備えるということは二十四時間三百六十五日ですよ。

2023年2月8日参議院 外交・安全保障に関する調査会第1号香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官参考人

一つだけ申し上げますと、防衛省が防衛秘に係ることだから言えないというのは、岡田さんの質問でトマホーク何発買うんだと。

12次へ

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方